【整体法修得講座】 第三回 (執筆J様)

第三回目の【整体法修得講座】のまとめは日記に掲げられないな、と思っていたら、參加者のJ様から事務局にメールを頂きました。
以下、皆さまへのご参考のため掲載させて頂きます。
なお、J様にはこの場を借りて御礼申し上げます!
  ………………………………………………………
(【整体法修得講座】(三種体癖操法含む)

 先日の講習を、ノートと記憶を頼りに記してみました。誤りや抜け落ちている部分も多々あるかと思いますが、ご参考までに。(後日DVDを観た後、修正するかもしれません。)

 

  前回の宿題の話題で、2人一組で愉気・呼吸の同調の練習

  機度間息 → 相手にどれだけ意識を集められるかということ(愉気できるか)。それは特別な力ではない。日常の中で、対象にどれだけ意識を集めているかが大切。意識をあわせていると、自然に呼吸があってくる。そのために以下の練習をする。

1、ムードに合わせる

2、動きに合わせる

3、話の内容に合わせる

4、相手のルールに合わせる

(H豊先生「ジョイント」、吉本武史先生「チューニング」と言っている)

  このようなことを通じて、自分の苦手な人が減り、嫌いなタイプにも愉気できるようになる。自分のキャパシティを広げる練習になる。

  相手の生きている領域を共有できるのが愉気の醍醐味。必ずしも良い感じがすることばかりではないが、自分の知らない世界を感じられる。

  整体操法の練習は、初めは家族など同じ身近な人を何度も、丁寧に見ていくのがよい。観察力がつく。

  その時の注意点としては、身近な人ほどなれあいが生じるので、それを払拭する。なじみはよいが、なれあいはダメ。いつも新鮮な気持ちを持って相手に向かうこと。整体でもこれが大切。うまくいく関係はお互いの関係を新鮮に見ている。新鮮にすると、神聖になってくる。「整体操法は神聖なものだ」「命に対する礼」(野口晴哉談)

  「相手がより良くなってほしい」という気持ちが整体する人の条件。

  お茶を出されたときに、ご主人が飲んだら、つられるように妻が飲む2人は100%離婚しない。」(心理療法家○○先生の言葉)

  背骨の何番がどうのこうの・・・などこんな事を覚えてもなんぼのもん。これは本当。それよりも気を合わせる方がとても大事。すると間違ったところを押さえていても、必ず響く。このような事をやらないと、自分の小さな個性が変わらない。逆にこういう事に取り組むと、自分のキャパが広がる。「相手の為に生きると結果として自分が生きる」家族の人、合った人に愉気、気を合わせることで大きな可能性が広がる。

  家族の体を整体したら、よく観察して、それを書き留めておく。すると戻ってしまうところがわかってくる。そこには手をつけない。(野口先生も初めはそこに手をつけていた)これが体癖論のはじまり。(個性)

  野口先生は新潟の村に疎開していた時、一番技術が伸びたと言っていた。それは弟子達を相手に、毎日同じ体を操法することで、観察力が伸びたから。

  身近な存在ほどなれあいになり、ドリーム・キラーになる。予定調和を崩したくなくなる。それを変化させるには、自分が新鮮になること。家族には求めない。長谷川先生のお父さんも変わった。整体操法を受けるようになり、あいさつも変わった。ただ相手が変わることを期待していてはだめ。

  2人一組で)相手に合わせる練習。

  いつもの自分のモードで始める。そうしないと自分がヘナヘナになって、逆に相手に愉気されてしまう。結果、融合しているように見えてもこれではダメ。「ジョイント一歩間違えると巻き込まれ」とH豊先生。指導する側は元氣さ大切。躍動する感じではなくとも、静かな元氣さでもよい。

  (今回の宿題)

1、今までの宿題の継続。本の宿題では、H先生は「セラピストの技法」に進む。野口先生は興味ある本読む。(他の野口整体系の本は読まないこと)。I先生(井本先生ではない)は野口先生とヴェーダンタ協会以外の本は読むなと言っている。持っている本でよいので、聖者たちの書いた本を読む。(すがすがしく元気になる本)その後で野口先生やH先生の本を読んでみてほしい。根っこには同じものが流れていることが感じられる。

 

2、(新しい宿題)

H先生の「セラピスト誕生」に書いてあることだが、「夜寝る前に今日一日味わった自分の否定的な感情をことごとく徹底的に自分が明るくポジティヴになるまでとらえ直す」(レフレイミング−認知療法)心理療法の一番初めにやるべきことで、認知的枠組みを置き換える。目的は「自分を受け入れる」こと。その日の自分の身の回りの出来事を徹底的に好きになる。否定的意味づけをことごとく肯定的に置き換えてみる。その割合が大きいほど、他者に対しても思いやりが深くなる。自分を受容することなしに、他人を受け入れることはできない。これをしないうちにオポノポノなどしてはだめ。その前に徹底的に考え(左脳を使う作業)、認知をとらえ直すこと。良い方に捉える。明るい気分になって寝る。

 

◆崑仗祐愀犬之なことがあったら、相手のことをとらえ直す」目的は嫌な人を受け入れること。難しい作業だが、置き換えできなくてもやる。まずは自己受容ができるようにする。そうしないと他人を本当には受容できない。そしてその日の出来事、他人の言動でネガティヴな感情を持ったことに対し、肯定的な意味づけに置き換える。その時のコツとしては、

一、相手の事情をおもんばかる。(体癖論が使える)

二、私に○○の重要性を教えてくれている(反面教師など)。その人の在りようのお陰で私はいる。その人はその人のままでよい。もっとそのままでいてほしい。

実に難しい作業だが、続ける。そうすると私生活と仕事の両面で大きな実りが生じる。そして自分自身が生きることが楽ちんになる。仕事においては、苦手なタイプのクライアントが格段に減る。相手も自然に受け入れてくれるようになる。

すごい先生はたくさんいるが、H先生は幸せそう。技術を生かせるのがこういう力。

野口先生の逸話、胃下垂のY先生へ「君下向いて歩いていると、目落ちるよ。」胃下垂を治そうと。隠れて逆立ちをいつもやっていたY先生をさとす言葉。長谷川先生はこのような潜在意識の誘導等を学びたくて、各種心理療法を学んだ。(その部分を受け継いで教えてくれる人がいなかったため)あんま、マッサージ、整体関係ない。野口先生の潜在意識の誘導、西洋心理療法関係ない。このような分野、表面的な技術に係わらず、上手い人は皆、機度間息ができている。整体は整体、心理療法は心理療法、ではない。置き換えてみるとよい。置き換えできるものは真実。近しい。

 

  (2人一組でリフレイミングの練習)

コツは冒頭で「それは素晴らしい」「いいね」と心の中でよいのでつぶやく。相手の方が抱えている問題、症状が実は本当はその人にとって大切なものなのだということを、心の中で伝えていく(リフレイミング)。リフレイミングは初めの一歩でもあり、最後の一歩でもある。相談をする人の多くは宿題を求めてはいない。そのままでいいよ、ということを返す。こう捉えてみたら、と言わない方がよい。(練習ではよい)自分でそれに気づくように持っていく。相手の悪いところ、症状に巻きこまれない。それによって何かが助かっている。リフレイミングがその練習になる。

 症状が問題と思っているのを変える。自分がそう本当にそう思っていないとできない。この訓練の前提となるのが、愉気(対象に気を集めること)。赤ちゃんに対するのと同じように接する。いつも子どもに気を集めている人は愉気ができている整体する人。リフレイミングの練習が子育ての練習、整体の練習にもなる。宿題では寝る前に自分で自分に対しそれをやる。

 

  (整体する人の逆)

 特にプロ志望の人に言いたいが、お金を稼ぐために整体をやるなら、それはやめてほしい。(プロになりたいという気持ちはよい。)野口先生の逸話(お金をもらうな、と言う人は貧乏人の気持ちがわかっていない)からお金のやりとりは愉気のし合い。その変換。施料はしない方がよい。施料でやると出張治療と同じでよくならないことが多い。なれあいになりやすい。全ての仕事は本当はお金をとれない。長谷川先生もお金をもらうことに罪悪感があった。ただお金のために整体するのではない。お金は愉気。愛の変換をしている。お金のために整体するのではなく、相手のことを思ってお金をとる人が整体をする人。

 

  操法の説明(プリントのとおり)

 初心者は上肢第1,2,3、そして昔の5は覚える。第4も覚えられれば覚える。そして腹部4、腰部活点、L4の場所は覚える。

 

  操法の練習

 

  感想

 今回の講習で特に私自身が印象的だったのは、新鮮な気持ちで相手、物事に接するということ。新鮮だと神聖になってくる、とのお話。そしてリフレイミングの練習が、子育てや整体の練習にもなるし、いつも子どもに愉気(意識を集める)出来ている人は整体する人だとのお話。現在12ヶ月の娘を子育て中でもあり、たいへんなことも多い中(それ以上にかわいいのですが)励みになるお言葉でした。

 そしてお金の話。お金のために整体をするならやめてほしいとのこと、他の療術関係の講習にも出ていましたが、初めて聞く、とても爽やかな気持ちのよいお言葉でした。通常はそれとは全く逆のお話を聞くことが多かったので。そしてそれだけではなく、お金のやりとりは愉気のし合いというお話。お金に関する観念がリフレイミングされた気がします。まだ先は長いですが、これからの講習もとても楽しみにしています。ご指導よろしくお願いします。


皐月の整体

 

新緑の季節、五月。

一生で言えば、生命の息吹を感じさせる春(誕生期から幼少期)から、

思春期である初夏となった。

木々の新緑がそうであるように、

春の心身の躍動がさらに行動を通して具現化していく季節となった。

  

骨盤(生殖器)の季節から胸(呼吸器)の季節に移った為であるが、

五月に子供の麻疹や大人の肋間神経痛、肩の神経痛が多いのもそのためである。

麻疹になることによって呼吸器系統が丈夫になり一生の基盤ができる。

ただ大人のように、今まで何らかの停滞を潜在化させていた方は、

それが浮上してくる月でもある訳で、神経衰弱が多くなるのはその為である。

(心の神経衰弱は木の芽時と言われるように過敏状態を呈するが、鈍った方は体の神経衰弱になる。

五月に脚気が多くなるのもその為である。(ちなみに脚気はスモン病の事であるが、

腹部第二、頭部第四、仙椎四番の整圧愉氣をすればビタミンBの供給をしなくても最速に経過する。))

 

食べ物とか呼吸よりも前に、まず「体そのものを整える」ことのほうが重要なのである。

特にこれからの季節は発汗を誘導し、それを引っ込めない事で自然な心身になっていく。

まずは体を整えよう。

 

(以上、長谷川先生による5月号会報掲載文章です。スタッフが代理で投稿しております。)


天行健(5)

今日の新月は1551分ですが、
この時に大地と太陽の氣(エネルギー)が最大になり、
活力を与え邪気を払う働きが起こるそうです。
そしてまた、星列びは「大地が水と大気に損傷された配置」との事です。

本来、新月の夢実現瞑想では他の事や他人の事は入れないほうがいいと言われていますが、
私たちの作った『夢実現(新月)カレンダー』は、
他のことや他人の事も願って(書いて)OKの設定にしていますので(付属のCDにて説明)、
お持ちの方は、ぜひ震災の事に関しても書いてくださいませ。
(また新月時間を過ぎてからでなくとも、当日であればその前に書いてもOKの設定にしてあります。)
 
また、と或る情報によると、今日は『深息法』(「邪気呼出法」&「生氣吸入法」)を行うのが良いとの事です。
そしてそれを行ってから、自動運動〜瞑想〜祈りを行うのがいいとの事。
私でしたら、最初に自動運動を行い、
そして「祈りの会」でお伝えしたように、
(内感〜)瞑想〜微笑みの瞑想〜被災地ならびに大地や天の運びに天心の愉氣(=祈り)をし、そして一番最後に天行健を感じてウーム大丈夫と「生氣吸入法」を行いたく思います。
 
今日は「幸せの学校(=心の学校=氣道の学校中等)」ですが、
横浜道場でも4時過ぎ位から上記の行い方を膨らませて、
被災地ならびに大地や天への「祈りの会」を行います。
皆さまも心寄せてくださって共に行って下さったら幸いです。
 
また、先日の「祈りの会」にご参加の方は、
地震へのお祈りはこういうやり方や順序がいいらしいですよ」
とお伝えしてご家族や親しい方と行って下さったらうれしいです。
 
これを読む皆さんの今日が健やかな一日になりますよう。
(そして、なりました。)
愉氣を込めて。
 

(今、指導スタッフ宛に送ったメールを転載します)

(今、指導スタッフ宛に送ったメールをそのままここに転載します。
 今回の【氣道の学校】(初等(【体の学校】)、中等(【心の学校】))共に、参加者少ないこともあり、
 日記に公開しようかと思った次第です。
 スタッフと異なり、初受講の部分参加は難しいのですが、もしご興味のある方は遠慮なく、
 明日(4/30)10時半以降お問い合わせ下さい。
 またこうした時ですので、前回のように突然その日から受講希望も承りたく思っています。)
 
 
いよいよ、明日から久しぶりの【氣道の学校】ですね。
 
明日からの二日間は初等。
 
つまり【体の学校】です。
 
今回はチラシの冒頭にも
「自動運動合宿です」
と書きましたように、
とにかく自動運動を長時間行うことにより、
身体(潛在意識)の禊ぎを行います。
 
(それ以上に身体を変えることは合宿としては無いと思う合宿ができたらと思っています。
 そのため、お時間の都合のつく方は、二日間の通し参加をお薦めします。(決してご無理なく)
 なお、一日目は、レクチャーも行います。(食事法や入浴法はテキストを読んでくださる事を主体として質疑応答を中心としてます)
 二日目は、レクチャーは少なめにするつもりです。
 なお、参加される顔ぶれによってレクチャー時間や、話す内容も変えます。)
 
 ともかく、チラシにも書きましたように、この二日間という限定された時間で、
 どこまで身体の禊ぎ、つまり潛在意識の禊ぎ(=ほんとうの意味でのデトックス)が
できるかどうか顔晴りたく思っています。
 
 「横浜道場まで行く時間がなあ…」という方もいらっしゃるでしょうから、ご無理なくどうぞ。
 ただ、横浜道場での一時間の自動運動はご自宅での4時間の自動運動以上ではあると思いますし、
 まして、このような機会(【体の学校】という皆さんが体質改善のため「身を虚にする」機会)ですので、
 6時間分には価することでしょう。
 その意味でも、「祈りの会」同様、「自宅でやるからいいわ」でなく、お時間が作れる方は、
 どうぞ楽しみにいらっしゃってくださいませ。
 (なお、予約なく当日、直接でも構いませんし(いらっしゃるのはうれしいことです。一日でも二日でも料金は変わりませんし)
 一時間だけの参加でもいいので、どうぞ楽しみにいらっしゃってください。
 
(どうぞチラシを必ず再見してくださいね)
 
 
さて、明々後日、つまり5/1(日)からは、待望の【心の学校】(【氣道の学校】(中等))ですね。
こんな時だからこそ、
私たちの一人一人が、心そして魂のクリーニングを行う必要があると思います。
 
ちょうど体調が少しぐらい悪い時は自動運動をしたくなったり、
あるいはあっさりした食事をしたくなったりしますが、
もっと体調が悪くなると、
自動運動もしたくない、食事もこってりとしたものやジャンクフードを食べたくなってしまうように、
つい数日前までの私たちの身心は、
瞑想などしたくない、という方が大変多かったです。
3月末に一回、そして4月中旬に一回、そして今日はまさしくと三回目の初夏入りの日を迎えましたが、
(どれが一番かと言えば通常は今日になることでしょうが)
それと連動しているかの如くに、地震を起こす地殻変動も、私が地殻に内感するにはガクッガクッと納まってきております。
(どうぞご安心ください、と日記にも書いていましたが、
 しかし、この安心が深まった今後が勝負どころです)
ともかく、
そうした理由によって、自動運動も、いえ自動運動はまだしも、
瞑想はあまり、という方が多かったのでした。
そのため今回の【心の学校】の参加者も大変少ないのでしょうね。
しかし、ほんとうに何より大切なことだと思います。
今回の会報にも書いたティク・ナット・ハンさんの総持寺での講座は休止になったということです。
その分、横浜にて私たちが行っていこうではありませんか。
 
明日からの【体の学校】(【氣道の学校】初等)で、
自動運動を通して、身体からのデトックス、クリーニング。
そして、
5/1からは【心の学校】(【氣道の学校】中等)で、
お散歩や瞑想を通して、意識からの魂のクリーニング。
ご自身のためにも、月に一回は、といつも言っていますが、
ご自身のためだけでなく、震災地の方々にためにこそ(それも自分自身ですが)行って頂けたらと思います。
その意味でも、【体の学校】同様、突然の参加でもいいですし、
また数時間だけの参加でも構いません。
真の祈りは天心の愉氣ですが、その天心にならんとする事を共に行っていけたらと思っています。
 
(私も懸命に天心にならんと、そして天心の誘導役(いつも言うお産婆さん役ですね)にならんと、
 いらした皆さんと共に、この地球、この天に、某かの投ちができたらと思っています。
 どうぞ、いらっしゃれなくとも、チラシは再読してくださいね。)
 
───と、ここまで書いて、
この文章、日記にも掲げようかと思いました。
だとしたら、文章も変えなくてはなのですが、その時間も今宵はありませんので、
このまま掲げようと思っていますが、ご了解くださいませ。
 
なお、今日はもうこれでメールチェックアウトです。(中略)
イヤシロチのため通信状況が悪く外にノートパソコンを持っていっている状況なので(ここ校正しましたヨ)返信はご無用ですので、お気遣いなく。
 (なお、明日は早めに道場に行くつもりですが、
  メールチェックインは、休憩時間中、つまり午後になると思います。
  また、明日以降ノートパソコンをメンテナンスに出す可能性がありますので、
  緊急の対応ができない可能性がありますこと、どうかご了解くださいませ。)
 
皆さまの今日そして、
明日からの健やかな日々を、時々祈っております。
 
淨潤

「裸足の医者養成コース」(【整体法修得講座】)第二回

「裸足の医者養成コース」(【整体法修得講座】) 第二回
 
 (「◆」は今回書いたコメント。なお順序は少し不同の模様。)
 
★初夏入りの話。
・日本は梅雨が特徴なので四季というよりは五季。
・気象庁の発表よりもだいたい早い。
★また身体は季節を先取りして変化している。
★このように季節などの外界と個人の身体、全体と個は影響し合っている。
・世界様々な場所で撮影してきた方の話。(今回の地震の凄さ)
★地震も先取りする。(D8、9の話)
・心と体は一つ。すべての感情は体に反映されている。(臆していればD8は左に、驚けばD○が、不満があればD○、言えずに我慢していればD○、その他D2と11、12を除く胸椎について言及。◆次回質問があり時間さえあれば残りも言いたい。)
★世界全体のことが個人の身体にも反映している。逆も然り。
★今まで述べてきた事が前回の宿題だったH先生の円環的考え方、システムズアプローチ。
 
★そしてそれは個人と全体だけでなく、また心理だけでなく、身体もそう。
★症状だけが問題なのではない。むしろ症状によって助かっている部分がある。(◆=症状即療法≒二次利得=疾病利得)
★下痢だからといって下痢をとめてはいけない。(◆いわゆる治療はその図式)
・腸だけのことでなく、全体とつながっている。
★耳だけの人、肝臓だけの人、鼻だけの人はいない。
★全体で一つ。しかもその全体という一個人は他とも関係しあっている。
★そしてその一個人である私もないということになる。
★白陰禅師の「軸中軸」の話。
 (軸を見ている私たち自身が軸の中に現れている姿である。
  しかし、その私たちを見ているものがある可能性。)
 合わせ鏡のようなもので、相対世界つまり「私」たちはない。
★あるのは純粋意識(=タオ、神、愛、瞑想、元(の)気)だけ。

★アートマンとブラフマンの関係性。
★その無い相対世界の身体を整えることによって、無という真実の私(つまり純粋意識)が現れる不思議さ。
★自動運動も同様。
・最後は舞い、あるいは瞑想になる。
★つまりエゴの延長(◆=身体の声=裡なる要求)によって無(純粋意識)に至る。
★つまり自然治癒力=自然破壊力(病気になれる力)であるが、
 同時に自然治癒力は、死を誘う力=瞑想(純粋意識)を誘う力でもあるという発見。
 
◆死ぬと背骨はまっすぐになる。
  それを目的にしないで相手の身体を「整える」と自ずとまっすぐになる。
  つまり個体(体)の要求に沿って自然に生き、「生を全うさせると死の方向にいく」という不思議さ。
  生死一。)
 
★その意味で整体とは瞑想誘導でもある。(=気体化)
・整体サミットの話。
★もう一つ言えば充実誘導(=身体という固体の充足)
 (◆つまり、0の方向か1の方向か。)
★また別の視点で言えば、整体はその人の「氣」の流れを邪魔するものを整理する交通整理。あるいは元気ない処を充実させる。
・ユンケル代りに「氣を注入してほしい」と言う社長さんの話。
 
★飯田史彦さんが言う死んだ時に光の存在に聞かれたこと。
・「どれだけ愛したか」は、恋をしたということだけではない。
 どれだけ天心(=愛)という純粋意識(=神)につながった愉氣をしたかということ。
 (愉氣とは、先の氣の注入ではない。
  余分なものをとった時に顕れる元の氣(=純粋意識)を意識で向けるだけのこと。
  私たちは媒介に過ぎない。ラジオのチューナーと同じ。
  (◆そしてまた整体をする者もチューナーに過ぎない)
 ・場合によっては丹田の充実も大事だが、基本的には、
  ただ剥ぎ取る(禊ぐ=クリーニング)するだけが大事。
  すると元の氣(=愛)が現れる。そして対象に意識を向けるだけで、そのまま愉氣となる。(天心の愉氣)
・「どれだけ使命を全うしたか」は、社会上のことではない。
 生命は歪み(個性)が生じた時に生まれる、つまりどれだけ裡なる要求(体や魂の声)に沿ったかということ。
★そして最後の「どれだけ学んだか」、とは何か。
 それは単なる勉強ではない。知識は死んだら残らない。そしてそういうものは生きている間も相手に影響を与えない。(少なくともほとんど与えない)
 それは、H先生の息子さんが言う死んだ時にも残るものではないか、と私は思う。
 それは機度間と息。
(◆その三つだけが、相手もそして自分も活かす。その意味で飯田史彦さんに同感である。)
★死んだあとにも残る「機度間」とは何か?
★J先生の奥伝の記念館の話。
・初伝は処であり、中伝は機度間、奥伝が息である。
(氣は物理的身体(相対世界)に於いては息に現れる)
★而して奥伝こそ初伝でもある。
 (◆H先生の三部作もそう。
   「入門」が処その他の初伝としたら「技法」は中伝であり「誕生」は奥伝そのものであり、そしてまた初伝にしたい。
   つまり「誕生」を読んだあとは再度「入門」を読んで欲しい。
   これこそ円環的! (H先生…意図的ですか? (笑))
 
★ワーク1(前回の宿題を行ったかどうかを二人組で聞く)
・その時、愉氣したか、息を合わせたか(自然と合わせたくなるようになったか)。
★ワーク2(自動運動の誘導法)
・オーケストラの指揮法が変化したことによって格段に進歩したがそれと同じ。あるいは駒回しと同じ。
・まずは動いている処に着目。次の二番目が誘導の焦点となる。
・カラヤンの指揮とH先生との誘導との相似性。
・これはそのまま整体指導の勉強になる。
 (あとは相互運動と自動操法と姉弟子に言われた話。◆しかしその上での自動運動誘導法のほうがそのまま役立つ)
・誘導方法が分からなければ相互運動になってもいいのは、相手の動きを感じている必要があるから。
・周囲を見渡すと、全体の自動運動が、それぞれの個の動きで構成されている(全員で一人)ことがわかる。
 (Aさんの動きとBさんの動きが干渉している)
・つまり、円環的(システムズ)図式になっていることが実際にも分かる。
・では、皆さんだったら、どの人から誘導するか。
 (つまり、個人の中での処(部分)への愉氣でなく、全体という一者の中での一人への愉氣を実習)
・白陰禅師の軸内軸同様、私が要求(エゴ)に沿って動いているのに、実は干渉されているということ、一生懸命考えたり、感じたり、していても、実は、そうされている。
・自由意志は無い。私自身が無い。
・円環的構造のみ相対世界にはある。それを知って(◆それも一つの観念であるが)相手の要求に合わせていくと体は整っていく。すると神(純粋意識=愛)が顕れる。それがほんとうの私)
 
★しかしまずは自分の要求(=裡なる声=体の声=魂の声=エゴ)から。
 (それがそのまま禊ぎになる。禊ぎ(クリーニング)こそ重要。)
★奥伝の読み上げ。
★自然の息とは何か。
★「一」とは何か?
★「弓と禅(オイゲン・ヘリゲル)」で阿波範師が乙の矢で指し示した「それ」とは何か?
★自然の息、一、それ、は、自力から訪れる。
★チューニング(息の同調)とは、間が空いてヘナヘナで向かうのではない。
 (◆実際、Y先生やH先生はそうだった)
★まず自分が、自分の息と一つになるべし。
 つまり、自分が自然の息、一、それと共にあるべし。
 即ち愛、天心、神とつながっているべし。
 それができていなくていい。そうなろうとしている状態が大事。
★その明るさでもって相手に対峙する。
 (・前回の【整体法修得講座】では援助とは何か、その必要性とはから始まり、その必要性に話がまとまったが、
 ともかく相手といれば、どのような形にせよ影響して(し合って)しまう。
 (相手の肩が弛めば自分の肩が弛む。逆も然り。それまた円環的干渉図式でもある。)
   そのため、今回は援助は必要かの話が集結したあと、ではどんな援助がいいのか、という話でもある。(もちろん前回もそうではあったが))
★その上で相手に合わせることの重要性。
(◆チューニングの前にリード(=天心)がある)
 
 
★愉氣だけでいい。
★つまり愛を向ける(=天心の愉氣=純粋意識(神)の方向ある調べ)それが最初のボタン。
★次段階として物理的身体に接する時の問題となる。
 つまり、触れる、あるいは話す。
★そしてそれらは人間だけの本能ではないか。
・手当てと語りかけの二つが人間の本能でもあるのではないか。
 
★その意味では遠隔操法のように、相手を思い浮かべるだけのほうが純粋に繋がる面がある。
★故に、遠隔愉氣、遠隔操法ができない人は、整体はできにくい。
・単なる物理的身体をコネゴネするだけに留まる。
(◆H先生が勘が鈍いと批判したように禁点に硬結ができた人の体にも整体をすることになる。
  ちなみに私は逆のこと(禁点に硬結が出来たからこそ整体したこと)がある。)
 
★相手の感受性によって度を決める。
 (◆それが物理的身体に操法する意味。)
・黄金町の居酒屋にて、下頸操法によって指を折った人がいる話。
・H先生の「相手の掻きたいように掻く」如く押さえる話。
(すべてが無意識(錐体外路系=個体の真の要求)の現れ。
 だとしたら「何より無意識にアプローチする」ことが重要。)
 
★愉氣が凡て。
 それを学ぶために技術を学ぶ。なので機度間そしてとにかく息を大事にしてほしい。
 
★愉氣〜息
・何をするかではない。(◆愛多くしてする事多し→慎むこと多し)
・愉氣とは真の傾聴である。
・親友の友人との電話の話。
 
★言葉になる事は相手に残らない
★体癖とは
◆どんな体癖であっても、その個体が全生していれば、
 つまり身心(魂)の要求に沿って生きていれば、
 (=自然に生きていれば)
 開閉型(特に9種体癖)の特性を呈する発見。
 (H先生は逆に○種とは○種に於いて9種的と仰っていたがそうではなく。) 
★上下型の特徴。
★二種の特徴、一種との違い。
★二種基本操法
★頭部操法
★頸部操法
 
 
※その他。
以上、長くなりましたが、それでも随分割愛しております。
また、三日経った覚え書きのため、抜けている事も多いです。
(こうして書いている今も、「H先生はたった一言で相手を死に至らしめる言葉を見つけていた」とか、 
 「アウシュビッツにいたユダヤ人でも『心だけは自由』という話」とか「静止姿形に動きが現れる」ことや、「なぜ整体は運動系を調整するのかという意味と背骨の重要性の理由」や、
 「この世はすべてマーヤ(幻想)であり神々のリーラなのに、なぜそれを調律するのだろうか」という意味や、
 「環境問題を改善する終止符としての恩師山本先生の言葉」や、「意識運動は殆どというか全て無意識運動の現れである」、
 愉氣は依存にならない、
 整体を月に10回以上受けられた方に共通する感想(一生が何生分になってしまう)、
 氣は空間と時間を越える、一日が短くなり一年が長くなる、
 
など、たくさんの!
 私をして重要と思われる話が抜けていることに気づきました。
 またワークでさえ(背骨の観察&動診(動きの観察)を行ったことも)抜けています…)
 
 しかし、もはや上記を校正する時間もないので、受講生の方には「まだまだ大事な事あったのに」と思わせてしまって申し訳ないのですが、どうかこのまま投稿させて下さる事をご寛容ください。
 また上記は、当然ですが私の観点での覚え書きに過ぎません。
 その意味では、受講生の立場から、そしてまたそれぞれの方にとって大事と思えた所を紹介して下されば、同講座をいろいろな角度から俯瞰できるのではないか、と思っています。
 (それぞれ個性つまり観念(色眼鏡)がありますものね。
  私自身もまさしくそうですので、自分の講座に対してもそうしているわけです!)
 
ですので、
もし記録された方があれば事務局に送って下さいませ。
それらの方のまとめもこの場で紹介できたら有難いです。
mail@npo-kido.comまでどうぞ。この日記に掲載の際には私が投稿しますので名前は表記しません。(ちなみにこの日記の掲載であっても、会報文章などは私でない方に依頼して行っております。もちろんこの文章は私が書いております。)
何だか上記の抜け(私の不備)を補ってほしい言い訳のようですが、
ぜひ遠慮なく送って下さいませ!
 
(なお今思いだしたのですが、これだけは上記の如くに抜けてはいけない、と思った事がありましたので書きましょう。
 それは昨日聞いた或る整体指導者からのメッセージであります。(ちなみにその方はこの日記「天行健1」で書いたホルミシスの事は知りません。ただ多くの身体を観察しての言葉です。なおその方のお弟子さんからは更に細かく聞くことができましたが。)
 その方は、たった一言…
 「もし影響があったら、日本人は世界で一番放射能に強い体になってしまうねぇ

 …と仰いました。
 K先生亡きあとこのようなたった一言の逆説的アプローチを受け継ぐ心理指導に久々にまみえ、、私自身の体(潛在意識)への影響にも味わい深いものがありました。
 なお、これは新たな情報の提示ではなく、天行健1からの日記を盗み読む方への追記に過ぎませんが、かえって強くなるという更なる力強さを感じます。
 その方もそうですが、(相対世界の現れである)人間のそれぞれの波を読み、そこから季節を知り、外の情報を知る。(ちなみに私はTVも無く新聞もとっていません)
 それでも心澄ませば生きるのには不自由しないし、地震後も様々なことがありましたが、ただただ心の耳というか自動運動(瞑想、つまり自動運動と瞑想を=としている事)を深めようとすれば翌日の天候も分かるのでしょう。
 それは今回(第二回)の「裸足の医者養成コース」(【整体法修得講座】)の具現化でもありましょう。
 尊愛する晴哉先生も「いつどんな時でにおいても楽々悠々息していることが自然だ」と仰いますが、
 自らの生命の運びつまり氣に沿って生き、そのようにできる身心を培っていくことこそ自然の道なのでしょう。
 その先生の言葉から、そんな事も感じました。
 
 
〈宿題〉
・H先生の「入門」を読んでほしい。
・「体癖機廚鯑匹鵑任曚靴ぁ(余力があれば整体法の基礎や愉氣法、体癖兇癲
 
★何より!
 ★前回の宿題を!(特に「返す」を。そしてまた恨みや怒り、ブンブンの氣を「返さない」ように。)
 
★次回までの新しい宿題。
 ★愉氣(息の同調)。
  (細かく細かく、深く深く、ぴったりと息を合わせる。   
   すると会話の場合。
   初心者では、相手の吐く息の時以外は話せなくなる。
   (すると=愉氣になる)
   逆に言えば、そうでなければ出来ているつもりで出来ていない。
   そして、相手が話している時にちゃんと自分が息を吐いているか。
   (すると傾聴=愉氣にもなる)
   この2つが大事なポイント!
 
(次回(3回目)に行うこと。
  1回目に書いた2回目に行うこと自体が行えていないので、いずれ書く「予定」です。
  (そのため、この日記を校正する可能性もあります))
 
 
※なお、愉氣を深めたい方や、
 「天心の愉氣」に興味のある方は、ぜひ【心の学校】(【氣道の学校】(中等))にご参加ください。
  (今年(2011年)は、ゴールデンウィークとお盆と年末に行う予定です。)
  『愉氣〜手当て〜(あるいは)言葉がけ〜技術』
 が「裸足の医者養成コース」で行っている内容ですが、
 それは先述の飯田史彦氏の気謀たります。
 そして、兇任△觴分自身の要求に沿って、その結果として自然の息(「一」「それ」)になっていく。
 つまり「愉氣」自体を深めていくというのが【心の学校】で行っている事であります
 今回の震災のことを(円環的、システムズアプローチという考え方でないにしても)自分のことと結びつけて考えられ、
 瞑想(愛=愉氣)を深められたい方には、ぜひご参加くださったらうれしく思っております。

「裸足の医者養成コース」(【整体法修得講座】)のご報告(ならびにこれからのこの日記について)

 
前回の日記でご紹介した「放射線操法講座」ならびに「裸足の医者養成コース」(【整体法修得講座】)の第一回が恙なく終了しました。
多くの方がご参加され、この時機に愉氣を学ばれること、大変嬉しく思っています。
 
「祈りの会」でも申し上げましたように、今回の地震のことを日本あるいは地球という生命の一つの症状として捉える視点を持つ時、私たちがその経過の中で何をするべきか、再考する必要があるかと思います。
(※なお「祈りの会」とは、下記「天行健」で書きましたように、今回の地震の意味などのお話と祝詞と勤行をあげさせて頂いております。ご希望の方は送料込み500円でお送りしておりますのでmail@npo-kido.comまでどうぞご連絡下さいませ。)
 
その意味では、現在は過敏反応は終わった段階ではありますが、今は、二次的な変動を注意する時機であります。(実際そのように感じます)
そしてこれから訪れる(おそらくは数週間後でしょう)躍動したい氣(エネルギー)になってきた時こそ人間でいえば平熱以下の時ですので、動きたくともその時は静かに過ごさねばなりません。

※なお、基本的なことは「天行健1」に申し上げましたので、まだお読みになってない方は(せっかく?人の日記を盗み読みするなら…)どうぞご一読くださるようお薦め申し上げます。
 (なお、盗み読み…で言いますと、何と青木宏之先生も盗み読み下さっていらっしゃるとの事。(汗顔の至りです… (^^;;;  )
  先日新宿ピットインにて「淨潤さん。日記読んでますよ。」と仰られ、
  もとより日記ならぬ月記であったのですが、そのため、その後、必然的にモウナ(沈黙)の行に入らざるを得なかったのでありました。
  しかし地震による不安の氣(エネルギー)が蔓延し、このままではいけない、と思いモウナ行を破り「天行健1」を書いた次第です。)

───どうかどうか、地震関係のニュースその他は必要最小限に留めて頂けたらと繰り返しお願い申し上げます。
 (また逆に、それらのニュース(TVやインターネット)を敢えて観る事によって、地震を作り上げた自身のクリーニングを行う、あるいはブラフマンに近い立場から微笑みの、真の祈りの愉氣をしたい方は、ぜひともお願いします。)
 その見極めは、地震があったら何処に逃げるべきか、地震のために用意している物の二点を行っているかどうかをしているかどうかの二点だと思います。
 (どこに逃げさせるべきか、皆のために用意するという逆の二点なら分かります)
 それが「今回のテーマでありました「整体する人」であります。)
 
 
さて、冒頭の文章に話は戻りますが、
そのような中、当会では、「裸足の医者養成コース」(【整体法修得講座】)が始まりました。
(その第一回は「放射線の影響を取り除く操法」を兼ねて行いました。)
 
このような時機だからこそ愉氣(愛)の大切さを皆に伝えたく(柄でもないのですが…)、
それをテーマに今後も「裸足の医者養成コース」を行おうと思っています。
 
そのため、この日記では、その講座の風景を皆さまにも俯瞰できたらと思い、今回より
同講座の内容を抜粋して紹介させて頂きますが、
どうぞご了解、ご寛容くださいませ。
(それだったら青木先生も目を通さないのでは、という野心もあったりして…?)

なお、ごく簡潔な記載であり、抜粋に過ぎないこともご寛容ください。
そしてまた、参加者の方へのメッセージも書きますので
(誰ですか?顔をしかめているのは!)
楽しみに(苦しみに?)してくださいね。)
 
※なお、「もしも」「裸足の医者養成コース」(【整体法修得講座】)にご参加希望の方は、こうした機会ですので、ぜひご参加くださいませ。

 すでに第一回は終わっておりますが、
 もともとお申込みの方でも都合でいらっしゃれなかった方も複数名おられますし、
 次回の24日(日)は、前回の復習も兼ねて行いますので、
 安心してご参加ください。

 (また、そうした不参加の方のためにDVDも録画しています。
  技術に関しましても、参加できなかった方は、個人レッスンで補うことが充分可能ですので、
  途中参加であっても、現在の段階では承れますので、どうぞ興味のある方は、
  こうした時機ですので、興味のある方でお時間の都合のつく方はぜひご参加くださいませ。
  ちなみに、次回は9月からを予定していますし、今後は、再受講も含めて愉氣を深めて頂きたく、毎年二回は行っていくつもりですので、今回のみの企画ではありませんのでご安心ください。
  ただ毎回テーマを決めていきますので、体癖操法に関しては今回のみとなります。(今年来年はご紹介しません)

 毎回、共に学びあえたら、愉氣を深めあえたら、と願っています。

※また、同じ意味で、この時機ですので、
 関西での講座は5月、7月共に、愉氣(手当て)の原点を学ぶ講座に致しました。
 (7月は気功協会主催天野さんとのコラボ講座です)
  
※(参考)「裸足の医者養成コース」(【整体法修得講座】)
 
 
 …………………………………………………………………………………………

2011年4月17日
整体法修得講座 第一回目

・なぜ10年はかかるという整体操法がこんな短期間でマスターできるのか?
 (その実績と理由。
  自分の調子を判断するには、まずメールソフトのアドレス帳をチェックする。)

・まずは、現時点での自分でできる相手への援助を行いましょう。
手当てでなくとも話だけでも、一緒にパチンコ屋に行くのだっていいのですヨ。
それが、最終日にはどんな援助になっているかを楽しみに!

・いつもの【整体法修得講座】の構成
50〜70%は毎回同じことを繰り返し学んでいきます。
それだけだと飽きるでしょうから、
毎回+αもご紹介します。
今回は、「体癖について」です。
 
生命は歪み(個性)が生じた時に生まれる。
体癖があって生まれた。
体癖を知ると、相手の個性に合わせた援助が的確にできます。
そして余分なことをしなくてすむ。
 

何より愉氣が一番だいじ。
愉氣は手で行うのではない。
(魂で行う)
だれでも愉氣はできる。
その愉氣が行いやすい手を作る伝授。(晴哉先生の創案された氣の誘導法)
その伝授はあとで行うと言いながら時間の都合で行えず次回に行うこととなった。)
★そうした便利な手を作っていくのが、この講座のテーマであり、いつも実現している。
愉氣を深めることは瞑想を深めること。
(なので、ゴールデンウィークの【氣道の学校】こそ、参加してほしい。
 そこでは、「天心」をほんとうに身に付けていく)
 
初心者の愉氣と上級者の愉氣の違い
(赤子のままでは愉氣はできない。俗心の大い大人が天心になろうとするところに愉氣のできる理由がある)
技術をきちんと学ぶ、その積み重ねが愉氣を深める
しかし技術は技術として学ばねばならない。そうして真の統合、愉氣への回帰が得られる。
 
ここでは、「基本形」を紹介する。
その原型は昭和20年代に作られたが、これはN整体の奥義でもある。
これは、次回以降も紹介する。
この手順で愉氣するだけで凡てが変わる。
 
(★一番究極のシンプルな操法・・・仰向けでの○への愉氣
   (野中先生が亡くなった時に晴哉先生が行った操法)

Y先生の逸話
・「ここだけ変えればいい処」がある。(「臍ではない」)
 
愉氣、天心。
愉氣は手だけでするものではない
操法の前に、「すでにある」。
氣は、空間だけでなく時間をも超える
(高校野球の延長の話。亡くなった木村功さんのビデオで操法したエピソード)

愉氣は心、魂で行うもの
愉氣できる人になることが大切

しかし、愉氣できる人になる前がある。
(愉氣はだれでもできる)
晴哉先生の言う整体を学ぶ前に、整体する人になるべきだ、という話。
では、整体する人とは何か?
ほんとうの愉氣ができる人とは何か?
Y先生の逸話
・「俺は○協会を止める」という交通事故の人を助けた話
(整体する人とは自らを省みず、手当て(手助け)することができる人。
 では、そんな人になるにはどうしたらいいのか?
 そこで宿題…)
 
 
整体とは?
1、整った体(生命力が十全である、いきいきしているその人らしさが十分出ている状態=息深く、心静か(な状態))
2、(その整体に導く)技術のこと

★同感触操法(デモ)
片手でなぞっていって、手が止まる処を確かめる。
その感触と同じところを探し、合わせる(対応)
相手の息を「傾聴」〜深く感じ取る
おなかを右回りで探す(左手は普通は下頸と合わせるが二箇所腹部でもいい)
 
(何より「傾聴」が重要。
 相手の息には、相手の氣が反映されている)

「体癖について」
人間は大別すると5つ
もっと大きくは2つ(男と女)

腰椎との関連
  
  (場処)(内臓)(系統)   (感受性特性)    (運動系)  (体癖)
L1 頭部 大脳 神経系   思考 (考える)    上下運動   1・2種
L2 腹部 胃腸 消化器系  感情 (好き嫌い)  左右運動    3・4種
L3 胴部 腎臓 泌尿器系  やる気(勝ち負け)  捻り運動    7・8種
L4 腰部 性器 生殖器系  張弛 (集中分散)  開閉運動    9・10種
L5 胸部 肺、肝呼吸器系  理性 (利害得失)  前後運動    5・6)
今日は1種基本操法の紹介)
★「徹夜の急処」の紹介
★「睡眠不足の急処」
 (徹夜の後、脚の付け根に硬結が出る。そこを愉氣すると眼が醒めてサッパリするか、逆に眠くなるかどちらかになる。青本で紹介している。)
★放射能の影響を取る操法
 (その前に放射能の影響を受けている体の特徴を紹介。(デモ)
  理由は分からないが、今は石巻でも放射線の影響を受けている人がいない観察。
  臨時のものと、もともとのものを見抜くことが観察では重要。それは手で感じられる。その違いについて。
  それ以外に内感観察もある。)
★中毒操法の紹介(デモ)
 
 …………………………………………………………………………………………
 
〈次回までの宿題〉

1、「読んで欲しい書」
 
・まず読んではいけない本。
 (野口整体に関する晴哉先生が書かれた以外の本。私の本も含む。)
 これは、次回までだけでなく、この期間中だけはお願いしたい。
 
読んで頂きたいのは以下の本。
・野口晴哉先生の本
(興味を持つものから。一般書店やアマゾンにないので全生社をGoogleなどで検索して購入のこと。)
・H先生の「セラピスト入門」「セラピストの技法」。
(三部作だけれども、この三冊目の「セラピスト誕生」は別格なのでまだ読まなくていい。
 なおH先生の本はアマゾンで入手できます。
 セラピスト入門を読んだことのない方は次回まではまずはそれだけでいいですよ。読んだ方は、「〜技法」まで。
 あと、その他の著作もどうぞお読み(ご購入)くださいませ。ただ「〜誕生」と「家族療法の秘訣」は後回しでいいかなぁ。)
(吉本先生の本のお薦めは?」という質問があって
「この世はすべて催眠術」「ナースのための5分間カウンセリング」がいいかもしれない。
 なお、ミルトン・エリクソン関係の本、特に編者がオハンロンのものや、オハンロン自身の著作やキム・スーン氏もいい。
★どれも、整体や東洋医学の本を読むよりも、整体「裸足の医者養成コース」に役立つ。
 そしてまた、どれだけ観念(野口整体や宗教をはじめ)に私たちが毒されていたのかもちゃんと読めば分かると思います。
 ちなみに私の愛する本に、あるヨギの自叙伝やマザーテレサの本などがありますが、それまた人によっては危険ある大いなる観念であることも知っております、はい。
 (ただ、その境地に至るということは素晴らしいと思いますし、だからこそ今でも愛しています。
  ここでは古典的なやり方や、固定的なやり方だとかえって観念を増してしまう、ことが多いという意味で述べています。
  逆に言うならば、上記の本を読んでピンとこない指導者は、野口整体や宗教、あるゆる精神世界の情報に惑わされているとも断言したいほどです。(言い過ぎですかねぇ)
  しかし、私はそうした固定的な観念こそ地震(余分な地震)の誘因だと真剣に思っています。
  唇寒し…まずは私自身を鎮めなくてはいけませぬが)

2、日常生活の中で行ってほしいこと
 (上記「整体する人になる」ための4つの宿題。(H先生提案初心者向け宿題))
・譲ること(電車、バスの中など吊り革広告を読む前に目を皿のようにして見渡しくださいね。
        「求めれば必ず、譲ってほしい方が目の前に現れるものです。
        なお、生活全般の中にもそれを拡げていきます。
        譲るのが「普通」→「喜び」になるように。)
・拾うこと(家、道端その他のゴミ(ダンシャリを行う前に!))
・与えること(プレゼント、寄付。お金を利他的に使う。)
・お返しすること (まず借りぱなしになっていた物を返す。
        〜その上で誰かから頂いた思いやりをその人あるいは他の誰かに返す。
        愛の愉氣の循環を自分のところで止めない。(逆に言えば否定的な感情がきたら自分のところで止める)
 
 …………………………………………………………………………………………
 
〈次回の予告〉
 
・上記「氣の誘導法」
・前回の氣道会で紹介した「自動運動誘導法」
・整体の奥義 「揺さぶり」とは?(発揚)
・逆に(纏め)である「対応(合わせ、統合)」とは?
・自動操法〜「止まる止まる操法(自動操法的操法)」
・「頭部操法」
・「上肢操法」
・整体操法の白眉「背部操法」
・2種基本操法紹介。
・たった四ヶ月なのに整体が学べる理由(前回の続き)
 
※なお講座最後部の復習会(技術研鑽会であります)では、
 6時終了後、二種の体癖操法も行いますし、前回行った一種操法の復習も行います。 
※次回のこの日記更新は28日以降を予定しています。
 (暫く「裸足の医者養成コース」(【整体法修得講座】)の報告と上記しましたが、地震の事も含め、時折り別話題を記載するかもしれませんが、ご寛容下さい。
  なお最後になりますが、整体する人(愉氣できる人)になりたく、
  共に学んでいけること、厳しい言葉を言う時もあるかもしれませんが、
  どうぞ、互いに宇宙の息、自然の息に沿い、育み合えたらと祈っております。)  

追記4

 追記3に書きましたように、明日から『裸足の医者』養成コース(【整体法修得講座】)が始まります。
まだ1名の空きがありますのでお申し込みの方はお早めにどうぞ。
(なお体癖操法の紹介は今年は最後になります。
 また放射線操法の紹介は4時半〜5時ですと時間が短いため、同講座の中にも散りばめていく予定です。)
【整体法修得講座】http://npo-kido.com/schedule/special.html#seitaihou

また、
明日は、午前11時〜12時半の「氣道会」があります。

氣道会では、「自動運動」や「瞑想」の紹介と共に氣道の基本的な考えをご紹介していますが、
明日は同時間内に震災に向けての「祈り」も行いますので、
氣道会のご参加は会員でない方も無料に致します。(予約不要)
(場所/横濱道場(横浜市中区伊勢佐木町5−127)

どうぞ震災に向けてのお祈りをされたい方は会員未会員問わずお気軽にご参加ください。

※なお、【整体法修得講座】にご出席の方(放射線操法講座にご出席な方含む)は、
 整体を学ぶ基本となる時間ですので、できるだけ氣道会からご参加くださいませ。
 

追記3

こういう時だからこそ、何より「息深く心閑かに」、平安な気持ちをと、道場でもこの場でも言い続けている私ですら、様々な情報に触れる都度、今だ大変な思いをされている被災地の方々を思うと遺憾に耐えなく胸がつまります。

常に私が今できること、その中で一番有効なことと考え、毎日道場にいらっしゃる方々の健康指導や瞑想、愉氣(=祈り)に向かっておりますが、日頃の精進足らぬため、自分の役割を忘れ、正直、今すぐ駆けつけたいと心揺さぶられる事も一日に何度かあります。
私たちの整体仲間は実際に現地に行かれ整体(愉氣)をしています。
その中でも、私の兄弟弟子でもある河野智聖さん(心道創始者。ミュート主催)は、北茨城の避難所その他に行かれ12、30人以上の方を整体しています。(彼のお弟子さんは被爆してもいいと今も現地で整体をされているとの事です)
今回は、その河野さんのユーチューブをご紹介します。

「震災などで生じた心理ショックを抜く操法」
http://www.youtube.com/watch?v=YPdCQu-OOCE&feature=related
(なお先週、河野さんにお会いした時には、こうした心理的変動を起こしている方々が大変多かったとの事です。また過去からの私の観察では右でなく左に出る方もいらっしゃりますが、これは現地でないためと体癖や重心によっても違うのかもしれません。(あくまで私の観察であります)なお関東では、ここではなくとも不安や心配から頭部第二乃至第三を通して首から腰まで緊張が弛まない方も多くいらっしゃいました。これは今でもです。そうした方に効果があったのは、同部と尾骨への愉氣、恥骨が緊張している方はその部への愉氣でしたが、すると首から腰まで弛んでまいります。なお最後に腹部第四(水落左、左肋骨下のライン)に愉氣をしておくといいでしょう。これは「心理ショックを抜く操法」を行う必要がある場合も同様です。)

「放射能の影響を軽減する方法(初心者向け)」
http://www.youtube.com/watch?v=vjsGlFBjeIg
(虫様突起部(虫垂部)を盲腸の手術でとった人は放射能に対しての抵抗力が弱いということを発見したのは整体法創始者野口晴哉師ですが、ここでは師の操法を簡略化したものを紹介しています。
 この中でも最初に紹介されているように、まずは「放射能」の害を受けているかどうかを三箇所で調べた上で行ってほしく思います。
 心配だからといって、この操法をするのではかえって心配をあおってしまう危険性もあります故。
 ただ、この操法自体は(下の専門的な操法もそうですが)多くの方に役立ちます。
 というのは、放射線の害を受けていない人であっても、現代人は井本先生(整体)も仰るように自家中毒状態を呈している方が多いからです。
 ただ、バセドー氏病の方がもともと甲状腺が腫れているように、普段の状態を知った上で観察して欲しいと思います。
 慣れてくれば、普段の状態を知らずとも、これは現在の臨時な変動ということが手の感覚で分かります。
 (そうした「手」を作るための講座を行いますが、それはこの項の最後にご紹介したく思います))

「放射能の影響を軽減する方法(中上級者向け)」 
http://mfhiroko.seesaa.net/article/190970161.html
(整体の技術を知っている方のために、河野先生はこのユーチューブも作っておられます。
 私もこの操法は知っておりましたが、二つほど疑問があったため、河野先生にメールさせて頂きました。
 そのやりとりを「含めて」、以下、何点か付記させて頂きます。
 ・甲状腺はほとんど右側に出ている。(河野)
 ・腰部活点の圧痛は左側でなくとも右側でも中毒とみなす。というかそれが多い。左に出る人は胸椎10乃至11番が捻じれている方。(淨潤)
 ・腰部活点左側の圧痛であっても中毒操法を行えばその圧痛がとれる。(河野)
 ・アマチュアの方には中毒操法の代りに、足の2、3指間をおさえを伝えています。多くの人が左足です。ぜひ、ご検証下さい。(河野)
  (腰部活点の圧痛が右の方は、足の2、3指間は右側のこと多し。また下肢活点(下肢第一)も肝臓(痢症活点)との連動のため中毒操法点がすべからく緩解される。(淨潤))
 ・腹部第四(水落近く)の硬結(D4左一側との連動)を取るために永松操法が卓効がある。(淨潤)
 ・D7関連では、化膿活点(ここは腹部第四と虫垂との連動もあると野口先生は書いていた)と恥骨裏(あるいは6種の基本操法にもある座骨から恥骨に向けての愉氣)もある。(淨潤)
 ・ある整体指導者から以前、毒物除去を一人で行う方法として腹部第二の行氣を教わったが、私が中毒操法を教わったのはその方からであり(20数年前)、その時は、ユーチューブで言っているD4右二側でなく三側であった。しかし実際には二側あるいはその先生も仰っていたように四側に出ることも多い。(淨潤)
 ・放射能は特に生殖器の未発達な子供たちに影響が強いようです。(河野)
  (現在の横浜では子供たちへの影響はない。私は、放射線に関しては数年前から人体実験している部分もあり、この位なら何ミリシーベルト(ガウス)というのが、おおよそですが分かるため、先日の雨の時は、裸で外に出て(空に口を大きくあけて)調べたりもしていた。今は身体に有益なレベルにも達していなく冷えの影響が強いため十数分で止めたが、更に自身の内感や他の観察を行っていきたい(淨潤))
 ・脾臓(盲腸の親分)への愉氣は初心者でもできる。(淨潤)
 ・初心者は、温熱療法か、その順番(特に快療法の)で愉氣をするといい。(淨潤)
 ・左重心の方は放射線の害を受けにくい。(盲腸炎(虫垂炎)になる方もそう。癌の方も全て右重心と野口先生の弟子(アヒムサ創始者)も言っている。ただ重心というのは中胸背部のそれとL2でのそれとなるというのがこの20年の観察結果。(淨潤)
  
───少し専門的な内容になったのと、上に「含めて」と記したように、他の指導者に申し上げたことや、研修会で言ったことなどを追記した部分があること、そしてまた私自身はこうした操法を知っていても、それを放射線のために活用したことが現在までないこと(その理由は文中に書いた通り)をご了解ください。

(また、 身体気法会という所のHPにも放射能の害を自分と取り除く方法が書かれていたのでご紹介します。 
 http://www.h7.dion.ne.jp/~s-kihou/
  (ここでも、L(腰椎)2は右という感じでしたが、あまりこだわらなくともいいでしょう。))

 なお、河野先生とはメールのやりとりができ、互いの見解をお話しでき、こうして一部を公開できるだけでも嬉しく思っています。
  そしてまた今度河野先生主催の「整体サミット(11/23予定)」でご一緒させて頂くのを楽しみにしています。また、同じ方を両者が、どのように観察するのか、も興味深く思っています。)


※なお、上記の操法の中で特に『中毒操法』は、被爆したしないに関わらず大事な操法だと思いますので、
 河野先生もなさっておいでのようですが、私も河野先生の援護射撃ではありませんが、ご希望の方のためご紹介したく思います。
 

 『放射能操法講座』 
  日時/4月17日(日)午後4時半〜5時(過ぎ)。(午後1〜4時半【整体法修得講座】)
  費用/5千円 (すべて義援金として送らせていただきます。義援金を送るルーツもどこがいいのかが分かってきましたので、そこに送らせて頂きます。)
  場所/横浜道場(横浜市中区伊勢佐木町5−127 伊勢佐木モール沿い。木造の建物)
  その他/なお、同日午後1〜4時半まで、【整体法修得講座】の第一回が行われますが、
        この講座にご参加の方は【整体法修得講座】からご出席ください
        今回の震災のための餞として行わさせて頂きます。
        (【整体法修得講座】は、「全くの」初心者の方も歓迎いたします。
         また二回目以降の講座も差額をお支払いして頂けばご受講できます)
  予約先/場所が狭いので予約制とさせて頂きます。
         045-261-3300(Fax045−261−3304)
         

    
 
  …………………………………………………………………………………………


 冒頭でも申し上げたように、私が今何ができるか、そして何をするのが一番いいのか、を考えております。
 今回の【整体法修得講座】は、今まで一年かけての同講座であったものを、久しぶりに4ヶ月という短期間での習得に戻したものです。
 そして野口整体の根幹をなす「体癖」の操法もご紹介するという内容です。
 整体を学びたい方にとって、これだけ美味しい機会はないと思いますが、
 この機会に、体癖操法もそうですが、それ以上に、
 震災の方々にあるいは家族や身近の方に何ができるかというテーマで行っていきます。

 思えば、【整体法修得講座】を初めて行った経緯は、
 「裸足の医者」
 をひとりでも増やしたいからでした。
 手に何も持たずとも、相手の方を援助することができたら。
 その一番が自分の手であり、言葉であり、そして…
 ということを知り、この講座を行いたいがために、「氣道」を興したのでした。

 そうした20年前の初心をあらためて感じています。
 手さえあれば、いえ手がなくとも…
 そして、こういう時、非常時の時に何が大切か、何ができるのか、
 わたしなりに、すべて伝えたく思っています。


【整体法修得講座】http://npo-kido.com/schedule/special.html#seitaihou

 受講料は、いつも高い安いなど見解が別れます。
 もとより十年かけて学ぶ整体操法。
 高いと思われる方は、場所の狭さもあり少人数限定であること、
 必ずや一回でも裸足の医者になれる手を作ること(受け持ちます)、
 すべてに(全てに)通ずる根幹が学べるということ、
 そうしたことを含めてご了解頂けたらと思っています。
 (上記しましたように「放射能操法」のご受講予約をされた方は一回目の整体法修得講座も含めてご受講できます。
  日時や経済のこともありますので、その上でご受講を決めてくださいませ。)

 こうした状況の中、ひとりでも多くの「裸足の医者」をつくりたく思っています。


※なお、今私たちができることとという意味で、
  地震の原因や意味も含めてお話しさせて頂いたCDを頒布しております。
  それは、前の日記にも何度か書いた3/17に行った「祈りの会」の録音です。
  レクチャーあとの祝詞、勤行の最後のあたりで切れているCDですが、
  場所の浄化にもなったらと、宜しければご活用ください。
  (当初無料でしたが手数料や実費もありますので500円とさせて頂きます。(送料込み)
   利潤がもしもあった場合は義援金とさせて頂きます。)
  
※繰り返しになりますが「放射能操法」のご参加は(その前の【整体法修得講座】はもちろんのこと)
  「まったく初めての方でも大丈夫」ですので、どうぞよろしくお願いします。
  (「放射能操法」だけのご参加ですと不十分と思い、整体の全貌を知って頂きたく、今回は特別に、その前の【整体法修得講座】と合わせてご受講できるように致しました。)
  お時間がある方は、ぜひご活用くださいませ。


卯月の整体

 

四月・・・整体を受けるのに一年で最も良い好機の訪れである。

(他の月よりも整体の効果が顕著に出ると言われている。)

この機に御自身の体調、心調に合わせてぜひ整体をご活用戴きたい。

(<四月の病気>

結膜炎、中耳炎、喉の異常、麻疹などが多い。

吹き出物が多くなったり神経が過敏になったり、体がだるくなったりするのが共通の特徴。

腎臓や膵臓への負担が原因であるが、そのため腎臓の故障や糖尿病などにも注意。

 

<整体に興味のある方へ>

どれも胸椎7番、腰椎1番と3番、頚椎3番と7番の以上を伴い、その部の調整で快方に向かう。

なお体癖別の注意を言えば、特に上下体癖の泌尿器、左右体癖の神経あるいは呼吸器系の故障には特別の注意が要る。

捻れ体癖には彼岸までには色々のことをしても停滞していたのが彼岸を越すと兆候が明瞭になり、四月中旬になると目に見えて良くなっていく。

トカゲが庭に現れる頃には元気が発揚していくので、四月は相手の流れに沿って操法を行なっていけば良い。)

 

受けるほうは、ポカンとする事、そして楽しい空想が何よりの健康法。

そのためにも四月までの自動運動はこの一年の身心づくりの土台になる。

 

(以上、長谷川先生による4月号会報掲載文章です。スタッフが代理で投稿しております。)


追記2

  今、関西(芦屋)。明日からの講座(お風呂講座&名前講座)と個人指導(整体)の為である。
 関東(東京や横浜)と打ってかわった氣は、昨日から桜が咲いたというこちらの陽気のせいではない陽氣を感ずる。
 とは言っても、阪神大震災の影響もあるのか、大丈夫そして応援したいという氣と共に、やはり不安の氣も潜在している。
 今回の震災の余波は、何段階かに別れて、ほんとうにもう大丈夫の度合が確認できた。
 一番皆さまが不安だった頃に、下記「天行健1」を書いたらしく、ほんとうに多くの方々から、安心しました、とのお声を戴いた。
 被災地の方の整体も先日させて戴いたが、こうした状況に関係なく、癌その他で苦しまれている方々の整体もしてきた。
 しかし、そうした方々も、自分のことはともかく…という思いが、体から感じられた。
 地球という一つの体も、もしかしたらそういう時期にようやくなってきているのかもしれない。
 日本に起こったこの症状を通して、より良い体に地球がなっていったら、と、その経過にとってほんとうに必要なことは何かと、日々考える次第である。
 (どうぞ、下にも書いた17日に行った「祈りの会」のCDは、ご興味のおありの方は、会員一般問わず500円でお送り致しますので、遠慮なくFax045−261−3304下さいませ。)
 
 その意味でも、天野さん(気功協会)で祈りの一週間を行って下さるのはとてもうれしい。
 阪神大震災を知っていらっしゃる方々だからこその企画だと思う。
 先に何回めの、大きな大丈夫な時期になったと書いたが、その背後に、そうした方々の目に見えない力もあったからこそだと思っている。
 これからは、意志強く、その大丈夫を、更に被災地の方々に、有形無形の形で送ってあげたい。
 そしてまた、この地球の経過をじっと見守りつつ、適切な看護をしていきたい。
 数週間前は、皆さまにも不安ない安心の祈りの協力をお願いしたのであるが、今は、祈りはそうした専門の方々まかせて「も」大丈夫というレベルである。
 しかし、どうぞ、この機に真の祈りを行って頂きたい。
 きっとそれが、私たちの直接の親である地球の願いなのかもしれない。
 そして真の祈りは、ただただ透明なのであるが、
 今は、明るさを増し、微笑みから笑顔に変えて、その氣を伝えて欲しい。
 

 


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