淨潤日記 「日日是好日」

氣道協会代表・長谷川淨潤のブログです。

青木先生からの電話

 
青木先生から数ヶ月ぶりの電話。
うれしき歓談のあと、ご要件を伺うと、私が電話をかけたのでかけてくれたとの事。
私は物理的にはかけていないのであるが、日々心理的にかけていたので、実にうれしい。
次いで、○さん、○さんなど先生にお世話になっている方々の話でもちきりとなった。
目の前に、今回のこと(天真会は財団法人になった)で淨潤先生から頂いた紫陽花があるんだ、うれしいなぁ、と何度も仰って戴いた。
この前、玉川温泉〜御しょ掛温泉〜ふけの湯に一緒にいったけど、その後の箱根仙石原にも行きたかったけど無理だった、今度は行くよ、と仰って頂いた。
そう、玉川温泉の時には、ホテルの部屋に着いたら電話が鳴ったのであった。
出たら、青木先生。
「淨潤先生、今から来ないか」と言われ、
「先生…、ビール片手でも宜しいですか?それでしたら伺います」
という生意気な事を申し上げ、その後、青木先生の部屋で、嬉しき歓談が、
何時間も続いたのであった。
(しかも、ビールを飲むのはほとんど私だけで、パイプも燻らせながらという失礼をしながら)
翌日、吉田先生から伺う。
「先生はね。ほんとうに翌日にはサラッと嫌な事も忘れてしまうの。」
然り。
けれども、その魅力は、先生の一番の修行の賜ではないだろうか。

「あっはっはっ」
───今も、青木先生の笑い声、笑顔がここに響く。

その笑顔の裏に、とれだけの修行があったことか。
15年前、横浜道場の開所式の際、岡島先生や麻原先生、浅野信先生、山田雅春(誠人)先生など早々の恩師が集ったが、開所式の後、父は「青木先生だけが、普通の人だったな」と一言呟いた。
 (「ここら辺でどこが美味しいの?」という問いに「あそことあそこが、まぁまぁだな」と答えるのが父である。)

普通に話し、普通に笑い、普通に泣こう。

「泣きたい時に泣くのが禅だ」
───と、西田幾多郎の通夜に或る方の詰問に鈴木大拙は言った。

「凡てが平凡だ! ○○も○○も。」
───と、野口晴哉師は記し、恩師岡島先生を初め、その悟りの境地を語った。
 (而して、師は「悟り無し」と喝破した。
  而して…その語感にて悟った者、どれ程いざるべからざらんや。)

青木先生は、いつも新しく、いつも懐かしい人だ。
父はただのおじさんと云ふが、だからこそ不思議なおじさんだ。


斉藤一人という人がいるが、その人がよく行く本屋さんの前で、
一人さんが、色々な事を行っていた事があるらしい。
本屋さんのご主人は、いつも一人さんが満面の笑顔でいらっしゃるのを常にしていたのだが、その時は違っていて、その笑顔を本屋さんの前で創ろうと一人さんが努めていたのだとの事。
水鳥の足ではないが、一人さんもこのように顔晴っているのか、と本屋さんのご主人は感動したという。

───人は、常に自然に生きれるはずだ。
 もとより、自然に生まれたのだから。
 
 いのち、宇宙の息、純粋意識という元の「氣」より私たちは生まれたのだから。
 それを、愛あるいは神と呼ぶ人もいよう。
 いみじくも、私はそのほうが最近しっくりする。
 あるいは、凡、ブラフマン、タオ(道)、野口先生のように宇宙意識と呼ぶ人もいるだろう。
 クリシュナムルティのように瞑想と呼ぶ人もいる。

───さふして、わたしたちは、其処から生まれ、其処に還ってゆくのだろう。

 それを、実感すること、否、実感しようとつとめることが、どんなにか快ちよいことか。 
 様々な生物には本能があるが、人間だけにしか「手当て」という本能はない、
 同様、神に向う本能が人間にあると私をして思うのである。

 (こうした野卑な感慨はクリスチェンには否定されてしまうかもしれないが、単なる個人的独白と思って戴きたい。)


 もし、人にとって自然な道、自然な生き方があるとしたら…

 それは、神への道ではないか。

 (それを氣道に目覚めて38年…言うに言えなかったが、ブログも変わった事だし言った次第。
  神というと抵抗あるなら、何度も言うように、いのちへの道、
  自然治癒力への道 と置き換えて考えてみて欲しい)


 今ごろ、青木先生はどうしているのだろうか。
 悟りは平凡だが、その平凡はいわゆる平凡ではなく、愕然とする姿故、
 而して平凡としか言えない。
 普通に裏返る。
 
 明日、東京道場で皆さまに逢えることが楽しみなひとときである。



体質改善のチャンスは今! 

    
 ゴールデンウィーク前に体は初夏入りした。
 今、関節系統の動きが活発になってきている。
 そのため、例年以上に、過去の打撲の影響をとる好機となっている。
 (ご存じのように過去の打撲は、ガンをはじめとする慢性病だけでなく、あらゆる人間の疾患を数年、数十年経ってから作り出す。
  野口先生は、人間の死因の殆ど全てが、過去の打撲の影響による、と言っている。)

 毎日5分で良いので、「打撲の急処(内股付け根の三角点。ご存じない方は個人指導(整体)時に伺ってほしい。)に愉氣してほしい。
 (今月末くらいまで。 なお、整体時には、ほとんどの方にその調整を現在行っている。)

 また、関節系統の絡みでアレルギー的な皮膚のトラブルを改善するチャンスでもある。
 (肘や手首など関節に湿疹が出来やすい方には特に好機という事である。)

 これは、手首と足首を回し弛めたあと、指を一本ずつ引っ張っておく。
 さらに恥骨への愉氣と中毒風呂を併用すれば、かなりダイナミックに身体が変わるが、頑固なものは生野菜を中心とした菜食をすると激変する。
 (人によってはスイマグ(ミルマグ)を併用するといいのは今年の特徴。
  これらは、6月一杯まで使える。)

  今が、皮膚改善、アレルギー改善のチャンスということは、デトックス、つまり体質改善のチャンスという事である。
  そのため6月には十年近くぶりに「やせる講座」を行うが、そこでは新陳代謝を活発にするメソッドをご紹介するので、
  体質改善のための「デトックス講座」と捉えて頂きたい。
   (その意味では、これ以上やせたくない、やせている人もぜひいらしてほしい。
    最もちょうどいい、「体重 & 体型」になるのである。 )
 
  ───以上、講座受講が難しい方をはじめ、
 今の好機を利用して、自分に合った体質改善(デトックス)法を知りたい方は、ぜひ個人指導(整体)をご活用戴きたい。

    …………………………………………………………………………………………

「鶴見川だより」

 輝邸という場所から一分程歩くと、突如として、空と川が連なる自然が現れる。
 すぐ脇には新幹線が通り、時折り、上流の橋脇に走る私鉄と共に、静かな川辺を思いだすように音を彩っている。
 不思議なのは、毎回毎回、川の、そして川辺の姿が全く異なっている事だ。
 一度として同じ姿がない。
 
 「黄昏時、透明な瞬間が訪れる」
 とは幼少時に読んだ「呪師ドン・ファンの教え」という本の中で、ヤキ族のインディアンである彼が言っていた言葉である。
 今日はまさにその世界の裂け目ともいえるような透明なひととき、その空間の中に、身も心も解体されて広く溶け入ってしまうようだった。
 自ずと瞑想が顕れ、共にいた輝もまた、こうした時いつもそうであるように、生まれる前の世界に佇んでいた。

 【お金の学校】は明日です! 

 いよいよ、明日の12時から、【お金の学校】を行います。
 
 4/9発売のアネモネでも取り上げられ好評を得ている同講座ですので、
できるだけ、皆さまにためにも、なんとか今年中に、もう一回行いたいのですが、おそらく今年は、明日しか難しいと思います。
 
□お金から自由になりたい方。
□収入をアップさせたい方。

…は、ぜひお問い合わせくださいませ。(当日、直接のご来場でも構いません)

委しくは、http://npo-kido.com/schedule/special.html#sp03
までどうぞ!

(今回はアネモネにも写真掲載された記念として、
 「お金が入る整体」もご紹介&実習(!)するつもりです。)


 

「初めまして」

 『皆さま、はじめまして。
本日、氣道協会のサイトが、装い新たにリニューアル・オープン致しました。
いつもは非公開!横浜道場2階の扉の奥からお送りする、スタッフブログも新設です。
生まれたての…(この続きは…)』

───という文章が、新しいスタッフブログにアップされましたが
あれは、私の弟分スタッフが密かに書いていた、新サイト誕生秘話であります。
 
「生まれたての…」 という言葉はまさにその通りでして、

この数ヶ月、新ホームページ作成ということで、
ただでさえ激務の中、さらに激流となって、
だれか死ぬかも…というくらいでありました。

スタッフ一同も、その奔流の中、
ともかく氣道協会という生命の再生を懸ける奔流に、
抵抗も出来ず、ただただ身をまかせることしか出来なかった…
というのが、実際のところだと思います。

そうして、いまだに、まだ死人が出ていないのは(!)
氣(いのち)の流れにまかせることの恐怖を克服し…
というか、ただ諦めるしかなく、
そして、その結果、
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