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幸せ (2)  時事の話題と共に
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     明日は3年8ヶ月ぶりのソロ・リサイタルである。
    http://6901.teacup.com/kidomusic/bbs 正確に言えば、まだお会いした事も演奏も聞いた事もないパーカッションのマルコス氏との初共演もある)
    ライヴ数日前からは、いつもそうであるように、耳に入ってくる音や音楽に気遣う。
    それはプロとしての嗜みというより、何故か耳が敏感になるのか、自然に気遣いたくなってしまうのである。
    ある時は無音を求め、ある時は特定の音や音楽を聞きたくなる。

    昨日は久しぶりにTVを付けると政権交代との事であった。
    菅氏のノンバーバルな表情や声からこの交代劇の内幕に小沢氏の言葉がある事や、数日前の鳩山氏の政権続行のサインとして親指を立てた時には既にこの交代劇が用意されていた事が伺える。

    一昨年、或るマスコミ関係者より「先生、来年はインフルエンザが流行ります」と教わった。
    来年インフルエンザになる身体の人は多くなかったので不思議だったが、実際、昨年になってみると世間ではその通りだった。
    しかも、実際の羅病数や死者は以前にインフルエンザが流行した時よりも遥かに少ない事には触れられていなかった。
    誰の利得になるのか分からないが、そのような情報操作が常に行われているのは残念な事だ。
    「人の行く道に裏あり。花の山。」という格言ではないが、表の情報だけを得ては真実が得られないのは、政界に限らず、医療界、精神世界にも同じ事がいえよう。
    しかし、その裏情報が真実であればあるほどこそ恐い面がある。
    情報操作の影響こそ受けないが、真実故、かえって情報そのものに影響を受けやすい心を作ってしまうからである。

    私たちの思考は、その殆どが過去から現在までの様々な情報による暗示によって成り立っている。
    野口晴哉氏は、自分とは今までの暗示の集大成に他ならないとまで云う。
    自分で考え、行動しているつもりであっても、実はそうではなく、そうした知らず知らずに受けた暗示によって形成された自我、観念によって、考えさせられたり行動させられたりしているに過ぎない。
     
    そして、そうした観念、思考が過大になると、私たちの生命そのものに影響を与える。
    生命力すなわち自然治癒力、瞑想、タオ、氣を発現するのに最も邪魔になるのが固定化した観念であると氣道会で常に云うのはそのためである。

    20代半ば、整体の上達に邪魔になるものは出来る範囲で排除していこうと思った。
    整体は愉氣を深め感覚を鋭敏にしなくてはならないため、最も邪魔になるのは、観念や思考である。
    となると、それらを形作っている情報をできるだけ少なくしなくてはならない。
    そのため、新聞、TVを見るのを止めた。電車の吊り革広告を見るのを止めた。
    効果は絶大だった。
     
    その後、調子に乗って、椅子、洋服、靴、横座り、汚い言葉、砂糖、朝&昼食、等々、止めていくことを増やしていき、最終的には食事は夕食のみ、文字は野口晴哉師の文章のみにしていったが、
    最大の効果があった新聞とTV、吊り革広告は今もって殆ど見ない。
    そのため、現在、【氣道の学校】(心の学校)でも、瞑想期間中は、「心の断食」と称して情報のシャットアウトを薦めている。
    瞑想を深めたい方はもちろんのこと、感覚や感受性を少しでも活き活きと鋭敏にしたい方は、ぜひお試し戴きたい。
    新聞、TV、吊り革広告を初め、特にコンピューターやを、全く見ないまでにいかなくとも、出来るだけ見る時間は減らしてみたらいい。
    (そうして…たとえば穏やかに散歩をする時にも、歩く時にみえる木々や街並みもできるだけ思考を働かせず、かといって傍観するのでもなく、素直に味わい愛でるといい。)

    そのような「プチ情報断食(心の断食)」を、行っていると、自分の思考の動きが見えてき始める。
    そして、一週間を待たずとも、数日間で、さまざまな事が歴然と変ってくる。
    それは感覚や感受性、心の閑けさのみならず、身体の感覚までもが如実に変化してくる。
    そう、真の幸せは、余分なものを剥ぎ取ってゆくことによってのみ、忽然とその姿を顕してくれるのである。

    明日の演奏は、いつも通り即興の演奏である。
    それ故、その場では無心になるし、また無心になれるような準備をしてゆくのだが、その結果どのような音が訪れるのか分からない。
    その怖さと新鮮な歓びがあるので、今だに即興演奏活動を続けているし、まただからこそ、数日前から自然と冒頭でいったようなモードになってしまうのだろう。
    これまた剥ぎ取って、即ち「0」になるために禊いでいく歓びである。


    36?年前の明日の朝、6時6分に、私の母は、産みの痛みから開放された。
    今のべたように、演奏の時は、限りない無心から、そして、その後、
    その時のその場で自ずと生まれる一期一会の調べに沿っていくだけである。
    (そして、それは整体も全く同じである。)
    ただ、こうして書いている今、そしてピアノの前に座り鍵盤に触れるまでは、
    母への限り無い感謝と共に、ライヴにいらして下さった全員に感謝と元気を捧げたく思う。

    自分を追い込むようだが、(まるでヒマラヤ岩盤の頂の上で整体せよと)
    お時間がある方は、ぜひいらして下さい。
    http://6901.teacup.com/kidomusic/bbs (音楽掲示板)
    http://kido-staff.jugem.jp/ (スタッフブログに新鮮な情報が載っていました!)http://www.airegin.jp/ (明日のライヴハウス「エアジン」)



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    追記/その後のschedule。

          10日(木)の「読書会(公開稽古会)」第一回は、
            残念ながら、【氣道の学校】卒業生のみの対象であるが、ステファン・ボディアン著「過去にも未来にもとらわれない生き方」を読みつつ氣道の神髄を語る連続講座(第一回)であり、
            (本当は、この本を読むと悟りへの毒があると思い、
            本の題名を公開したく無かったのだが、しかし幾つかの理由により(一番は著者のステファンさんの思い(それでも書いた)も鑑みた事)、公開することにした。)
            実は今年度の隠れた最大イベントでもある。
             (本当はヴェーダの教典にしようかと思ったがそれは後日)
            参加資格のない方は、せめて同著をお読み戴きたい。
           (16〜18時。3千円。同著をご持参の事。資料もお渡しし、ワークも行う。)
            
          12日(土)は、8年ぶりの痩せる講座
            私自身が、野口整体やNLP、オリジナルの潛在意識活用法を用いて、
            3週間で20塒遒箸靴身訶舛鮓開しますが、
            そんな事よりも、
           「この方法よりも、楽で自然に痩せられる方法があったら教えて欲しい!
            と思っています。
             (ほんとうは全額返金システムを作りたかったですが、それは告知が間に合わなかったので、
              DVDがもし、販売された時にはそうしようと思っております。)
            ご自身が痩せたい方だけでなく、家族の方、クライアントの方を痩せさせたい方、
            あるいはデトックスしたい方もぜひご活用ください。
            http://npo-kido.com/schedule/special.html

           
          なお、その翌週は、私は生まれて初めて沖縄に行くのです。
          26日にhttp://kido-kaiin.jugem.jp/?eid=15で紹介されているように、
          アネモネの講座がありますが、同講座を沖縄にて19日に行います。
          追って、スタッフブログか会員用ブログで紹介されると思いますが、内緒でここに告知まで。
     
       しかし、講座ではなく、一番は、皆さんと直に触れ合いたい。
       その意味では、個人指導をお薦めしています。(生ビールの学校も、今年は来月にもう一回あるのですね。そういう時もありますが…)
       つまり、表面的には、講座をお薦めせざるを得ませんが、
       ほんとうは、個人指導(整体)を通して、
       身心を整え、皆さまと本源でお付き合いをさせて戴けたら、と願っております。
       その日程は、9日(水)10日(木)12日(土)13日(日)23日(水)24日(木) 横浜
               18日(水)19日(木) 東京
        です。
        今日も、九州(福岡)から飛行機でわざわざいらした方もいらっしゃいました。
        前回の時と激変して、今は数年来の腰痛もなく、未来の希望に燃えています。

        どうぞ、ぜひ、ご活用して戴きたく願っております。


     ───なお、以上、お問い合わせ先は、mail@npo-kido.comまで遠慮なくどうぞ!

     (次回のアップロードは、いつも通り、月一回…
      まではいかなくとも、また空いてしまうと思いますが、出来得る限り時間のある時は、書かせて戴きます。
      (まずは今回アップロードしたものを、明日以降も使えるように、校正をしていくつもりです。)
      そう、「自然掲示板」http://8003.teacup.com/joho1/bbs
      
    も、そろそろ終了ですので、次なる「野口晴哉先生にご縁のある宿」を早めに紹介したく思ってはおります。)

     まずは明日。
     九州でばないですが、関西からわざわざいらっしゃる方がお二人。
     顔晴ります。

     皆さまも、素敵に一日になりますよう!
     (心から…そう。
      ちょっと「生ビールの学校」よろしく、細工をしました。
      この日記をお読みになった方に(日記なのみ盗み読みする方に)とって、
      一番いい身心の状態になるような設定の愉氣をさせて戴きました。
      今、いつまでその氣(エネルギー)が残るのか細かく調べたのですが、40年後まで大丈夫なので、
      きっと今日書いたブログは氣(エネルギー)入りのままなのかもしれませんね。
      (今後も、出来る時はアップロードの際行います。なお、以前の日記はしていませぬ。)
    | 長谷川淨潤 | 20:10 | - | - |
    幸せ
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      真の幸せは、追い、求めては得られない。

      幸せは其処ではなく此処にある。

      それ故、幸せは、期待や思考が剥ぎ取られた時、顕れる。

      真の幸せは、愛、瞑想、空、タオ、氣と一つになった時に顕れる感覚を云う。

      | 長谷川淨潤 | 13:50 | - | - |
      「マコモ風呂」が生まれ変わりました!
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        そんなご縁の中、
        新生「マコモ風呂」に入られた方が、今日数名いらした。
         (整体あとだったので入れなかく残念な方もいらした。)

        実は、「マコモ風呂」が変ってしまったのである。

        今までは、現在では入手不能の玉川温泉の湯の華などをふんだんに投入し、
        体質改善を劇的に図る湯を創生していたのであるが、
        そのため、湯温調整機が何度も腐食して壊れてしまったため、この度、今まで育て上げた湯を全て捨て、新たな「マコモ風呂」を創ることになったのである。

        私も今日初めて入って驚いた。
        以下、或る会員の方への返信メールからそのまま転載す。

        「マコモ風呂が生れ変わりました。
         ひとことで言うと、ほんとうにピュア。
         とっても澄んだ琥珀色の湯は、今までの強力さとは違って、
         優しく柔らかく身体そして心の奥まで、細かく癒されます。
         そのまま身体が溶けて、自然に瞑想状態に誘われてしまう。
         前のマコモ風呂の湯はすべて捨ててしまったのだけれども、それを思い出すと、
         今までの膿や毒をすべて吸収し、そして排泄し、
         このように、新たにピュアに生れ変わったのかな、と勝手に連想してしまいました。
         人も動物も風邪を通して、このように生れ変わっていくのかな、とも。」


        ちなみに…

        ───「マコモ風呂」は、サイトでも、臭いと評判なのだそうです。
         しかし、それは、腐ってしまった「マコモ風呂」なのです。

         私も、何度も失敗し、この腐ったような匂いが「マコモ風呂」なのかと思い、
         それに堪えられなく断念しました。

         「マコモ風呂」は、ほんとうに鮮麗です。
         腐ってしまっていやな匂いがしてしまうのは、「マコモ風呂」に入れるマコモ菌が足らないからそういう事が起こります。
         (100%その理由でして、ちなみに、当会で多くの方に紹介している「マコモ風呂」用マコモ菌では、そういう事は一度も起こっていません)
         サイトで多くの誤謬があるのは仕方ないこととはいえ、残念なことではあります。
         (「風邪薬を飲むと平均一日長引く」「牛乳愛飲者の7割はガンになっている」「禁煙した方の発ガン率」については現在では殆ど非公開ですし。
          なお、最後の煙草については、そうしたデータよりも、私はこの前【整体法修得一年コース】で言ったように、ガンになる体癖と煙草を好む体癖との連動性と、葉巻と紙巻き、パイプの周囲への影響(副流煙)の違いを、20年近く確かめてきています。
         (以前、通信テキストの「煙草健康法」に書いてからもです。
          ただ、周囲の人の迷惑こそ重要であることは其処も書いた通りで、故に、煙草呑みのご家族の方は、気遣い無しに、相手の気持ちを思って、その場で正直に「煙いので、ちょっと外でお願いできないかしら」とか言っていいのです。また愛煙家は、その配慮を必ずするべきでしょう。
         実は嫌煙家の身体に一番合うのが煙草なのですが。(特に喘息やアレルギーなどの呼吸器疾患の方に煙草を治療法として活用しているのは随分以前から行われております。)
         ちなみに私自身は、周囲に嫌な時は必ず言って欲しいと言っていますが、それを相手がその時に言える時かどうかが、周囲とのラポール度合だと如実に感じています。
         これは何の問題でも同じで、「マコモ風呂」も同様でしょう。)

         まだ「マコモ風呂」を体験されていない方は、ぜひ試してみてください。
         関東で「マコモ風呂」を公開しているのは、氣道協会「横浜道場」だけだそうです。
         当会は、個人指導(整体)を受けられる方には、その前に無料で入れます。(但し、二回目以降は一回500円頂いております)
         
         瞑想を深めたい方、身心を改善されたい方のみならず、最高に良い自宅風呂や温泉に興味がある方など、
         ぜひ、ご体験ください。
          (個人的には、腐敗しない水の神秘に私は驚きました。)

         委しくは、mail@npo-kido.comあるいは045-261-3300(氣道協会事務局)まで。
        なお、「マコモ風呂」の写真は、http://kido-staff.jugem.jp/の「マコモ風呂」の項でアップロードされています。
         
        | 長谷川淨潤 | 00:37 | - | - |
        ご縁
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           ご縁というものはあるもので、不思議な偶然が生ずるものだ。
           而して、氣道的に言えば、そう捉える事だけがあり、
           そして、それによって、この世界では、引き寄せられる故、ご縁が益々生じてゆく。
           その意味では、ご縁は無い。
           しかし、そうした遊びをしたく私たちはこの現実という夢の世界を選んできた。

           今日も、ご縁ある方達と出会え嬉しかった。
           いえ、嬉しき方といつもそうしたご縁を戴き感謝である。
           
           今日も、石川県から飛行機に乗っていらした方を初め、霊脈としか言えないほどの普通では考えられない不思議なご縁に多数恵まれた。
           沖縄に住む高校時代の親友が、同じ日に整体をご予約され、数十年ぶりの邂逅に驚嘆されていた事もあった。
           そういう事は枚挙に暇が無い。
           そうした不思議な事が、整体指導の現場では訪れる。

           しかし以前、恩師の岡島先生が、「これもご縁ですから」と仰った時には、大変驚いた。
           スリ・ユクテスワは、ヴェーダに記載されている現在がカリ・ユガの時代であるという解釈を変え、別の2万4千年という周期律特性から現在はドワパラ・ユガの時代であると言った。
           それを、数十年に過ぎない今生でのご縁を大事にするとは、整体指導を行う者としては如何、と思ったからであった。

           ご縁は、以前に書いた運命という文章とも絡むが、前世などのその人の個人的霊脈と家族的血脈とも絡んで、浮上しているようだ。
           ただ冒頭にも書いたように、それは、この現実という夢の世界を創るものが、個人的霊脈と家族的血脈の影響を受けているからこそなのだと私は思う。
           即ち、私たちの「観念」づくりに最も影響しているものである。(観念そのものではなく)
           これを普通、体癖とかプラクリティと呼ぶが、それは私たちが産まれようと思ったあたりで選ぶようである。
           「ようである」という表現が重なったが、これは、それぞれの言葉の定義、原義によって矛盾を生ずるからでもある。
           (選んでいる、という時に、選ばされているという位相もある事を感ずる故)
           
           また、形而上的な話になってしまったが、
           話を戻し、整体指導が瞑想に連なった時に、そうした偶然が起こる事は面白い。
           否、どんな時であっても、偶然はないし、また必然もまたないのであるが、
           そのように捉えられる感覚が、そうした時に生ずるのは面白いし、心地好い。
           夢中の遊びであるが、その時こそ、夢と一つになり、即ち醒めるに繋がる瞑想への道と共にある感じがあるものである。

           人生は凡てシンクロニシティである。
           そのことが如実に分かり、
           同時にそこ(シンクロニシティ)から人生が生まれたことを感ずる時、
           瞑想が訪れている。
           これは言葉では無い。

            …………………………………………………………………………………………

           明日は違う人生が訪れている。
           而して、現在の人生に満足しない方には訪れない。
           (これは昨年スタッフだけに言った、とっておきのループの法則なのだが(偉そうな表現で申し訳ありません。他にも仰っている方がいらしたら(きっといらっしゃるのでしょう)お許し下さいませ))

           それ故、ご縁も大事にし
           それが、たとえ観念の所産であっても、それによって現在の自分が活き活きとできるのなら、
           「操体法」の原則がそうであるように、その個氣によって、元々の氣、偏在する在氣に繋がる事が多いのであるから、
           今、行いたい事を大事にしていこう。

           何が今、行いたいのか、それから氣の道は、生まれる前から始まっている。

           何も行いたくない時、そのときこそ最大の瞑想の門開けななのである。

           
           …………………………………………………………………………………………

           縁無し衆生は度し難し、とは釈迦の言葉である。

           様々な、縁という言葉の定義がある。

           健康という言葉もそうだが、縁は縁という言葉がある。

           言葉によって異なる響き、身体感覚もある。

           そして、それは人によって異なる。

           だからこそ、わたしたちは、人の言葉を大事にしよう。

           即ち、相手の事を思おう。

           それを発生するのは自分だ。

           私たちは、自分が大切故、相手のことを思うためにこそ生まれてきた。
           
           その姿を愉氣と云う。
           
          | 長谷川淨潤 | 23:19 | - | - |
          真剣に、潛在意識(身体)を変えたい方の為に
          0
             
            (以下の文章は、氣道協会6月号会報の「スタッフ近況報告」と々会報内に同封のスケジュール表「今月(水無月)の整体」に書いた文章であります)

             …………………………………………………………………………………………

             (6月号会報の「スタッフ近況報告より転載)


            5月後半から6月はデトックスのチャンス!
            一年で一番、体も心もうっとうしい季節だが、
            逆に、この時期にデトックスをすると、ほんとうに身も心も軽くなる。そんな訳で、
            「食事を減らさなくては…」とか「痩せなくては…」と言っていた方々にも、
            「6月まで待って!」
            ───と言い続けていたのであった。
             
            そして、ついに好機到来!!
            生野菜を中心とした食事を自分に合った形で行い、積極的に自動運動を行って、発汗を誘導しよう。
            (余談になるが、今年の場合、そうしたデトックスを行う方は、最初は甘茶などの排泄誘導の、デトックス後はヨモギなどの清々しい「お茶」類で自分に合うものを飲用するといいだろう。)
            整体も、デトックス中に受けると、効果は通常の二倍以上になる。
             (なお、「やせる講座」にご出席の方は、とっておきの「痩せる整体」を行なう。
              そう書くと他力本願になるので、チラシには書かなかったのだが…
            さらに徹底的にデトックスを行いたいは、ぜひ「砂浴合宿」もご活用の程。


             …………………………………………………………………………………………

             (会報6月号同封スケジュール表「水無月の整体」から転載)

            梅雨は、湿気が多いため新陳代謝も滞り、そのため体も心もうっとおしくなりがちな季節です。
            しかし逆に、この時期に新陳代謝を活発にすると、体質の大きな改善が図れます。
            それには何より発汗の誘導。
            自動運動のように自分の体に合った運動による発汗は、体の奥の老廃物も排泄することができます。
            掃除をしても、同時に散らかしては意味がありません。
            発汗誘導と共に、食事の質も軽くしていきましょう。
            甘いものや肉魚を控えめにし、野菜特に生野菜を多めにすると大変血液も浄化されます。
            その意味でも梅雨はデトックス、ダイエットの好機なのです。
            そして、そうした減食期間に受ける整体や自動運動、瞑想は、通常の数倍の効果があるものです。
            梅雨を逆にうまく活用して心身をリフレッシュさせていきましょう。
            (さらに徹底的にデトックスを行いたいは、ぜひ「砂浴合宿」もご活用の程。)


             …………………………………………………………………………………………
            | 長谷川淨潤 | 21:21 | - | - |
            青木先生からの電話
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              青木先生から数ヶ月ぶりの電話。
              うれしき歓談のあと、ご要件を伺うと、私が電話をかけたのでかけてくれたとの事。
              私は物理的にはかけていないのであるが、日々心理的にかけていたので、実にうれしい。
              次いで、○さん、○さんなど先生にお世話になっている方々の話でもちきりとなった。
              目の前に、今回のこと(天真会は財団法人になった)で淨潤先生から頂いた紫陽花があるんだ、うれしいなぁ、と何度も仰って戴いた。
              この前、玉川温泉〜御しょ掛温泉〜ふけの湯に一緒にいったけど、その後の箱根仙石原にも行きたかったけど無理だった、今度は行くよ、と仰って頂いた。
              そう、玉川温泉の時には、ホテルの部屋に着いたら電話が鳴ったのであった。
              出たら、青木先生。
              「淨潤先生、今から来ないか」と言われ、
              「先生…、ビール片手でも宜しいですか?それでしたら伺います」
              という生意気な事を申し上げ、その後、青木先生の部屋で、嬉しき歓談が、
              何時間も続いたのであった。
              (しかも、ビールを飲むのはほとんど私だけで、パイプも燻らせながらという失礼をしながら)
              翌日、吉田先生から伺う。
              「先生はね。ほんとうに翌日にはサラッと嫌な事も忘れてしまうの。」
              然り。
              けれども、その魅力は、先生の一番の修行の賜ではないだろうか。

              「あっはっはっ」
              ───今も、青木先生の笑い声、笑顔がここに響く。

              その笑顔の裏に、とれだけの修行があったことか。
              15年前、横浜道場の開所式の際、岡島先生や麻原先生、浅野信先生、山田雅春(誠人)先生など早々の恩師が集ったが、開所式の後、父は「青木先生だけが、普通の人だったな」と一言呟いた。
               (「ここら辺でどこが美味しいの?」という問いに「あそことあそこが、まぁまぁだな」と答えるのが父である。)

              普通に話し、普通に笑い、普通に泣こう。

              「泣きたい時に泣くのが禅だ」
              ───と、西田幾多郎の通夜に或る方の詰問に鈴木大拙は言った。

              「凡てが平凡だ! ○○も○○も。」
              ───と、野口晴哉師は記し、恩師岡島先生を初め、その悟りの境地を語った。
               (而して、師は「悟り無し」と喝破した。
                而して…その語感にて悟った者、どれ程いざるべからざらんや。)

              青木先生は、いつも新しく、いつも懐かしい人だ。
              父はただのおじさんと云ふが、だからこそ不思議なおじさんだ。


              斉藤一人という人がいるが、その人がよく行く本屋さんの前で、
              一人さんが、色々な事を行っていた事があるらしい。
              本屋さんのご主人は、いつも一人さんが満面の笑顔でいらっしゃるのを常にしていたのだが、その時は違っていて、その笑顔を本屋さんの前で創ろうと一人さんが努めていたのだとの事。
              水鳥の足ではないが、一人さんもこのように顔晴っているのか、と本屋さんのご主人は感動したという。

              ───人は、常に自然に生きれるはずだ。
               もとより、自然に生まれたのだから。
               
               いのち、宇宙の息、純粋意識という元の「氣」より私たちは生まれたのだから。
               それを、愛あるいは神と呼ぶ人もいよう。
               いみじくも、私はそのほうが最近しっくりする。
               あるいは、凡、ブラフマン、タオ(道)、野口先生のように宇宙意識と呼ぶ人もいるだろう。
               クリシュナムルティのように瞑想と呼ぶ人もいる。

              ───さふして、わたしたちは、其処から生まれ、其処に還ってゆくのだろう。

               それを、実感すること、否、実感しようとつとめることが、どんなにか快ちよいことか。 
               様々な生物には本能があるが、人間だけにしか「手当て」という本能はない、
               同様、神に向う本能が人間にあると私をして思うのである。

               (こうした野卑な感慨はクリスチェンには否定されてしまうかもしれないが、単なる個人的独白と思って戴きたい。)


               もし、人にとって自然な道、自然な生き方があるとしたら…

               それは、神への道ではないか。

               (それを氣道に目覚めて38年…言うに言えなかったが、ブログも変わった事だし言った次第。
                神というと抵抗あるなら、何度も言うように、いのちへの道、
                自然治癒力への道 と置き換えて考えてみて欲しい)


               今ごろ、青木先生はどうしているのだろうか。
               悟りは平凡だが、その平凡はいわゆる平凡ではなく、愕然とする姿故、
               而して平凡としか言えない。
               普通に裏返る。
               
               明日、東京道場で皆さまに逢えることが楽しみなひとときである。



              | 長谷川淨潤 | 20:09 | - | - |
              体質改善のチャンスは今! 
              0
                    
                 ゴールデンウィーク前に体は初夏入りした。
                 今、関節系統の動きが活発になってきている。
                 そのため、例年以上に、過去の打撲の影響をとる好機となっている。
                 (ご存じのように過去の打撲は、ガンをはじめとする慢性病だけでなく、あらゆる人間の疾患を数年、数十年経ってから作り出す。
                  野口先生は、人間の死因の殆ど全てが、過去の打撲の影響による、と言っている。)

                 毎日5分で良いので、「打撲の急処(内股付け根の三角点。ご存じない方は個人指導(整体)時に伺ってほしい。)に愉氣してほしい。
                 (今月末くらいまで。 なお、整体時には、ほとんどの方にその調整を現在行っている。)

                 また、関節系統の絡みでアレルギー的な皮膚のトラブルを改善するチャンスでもある。
                 (肘や手首など関節に湿疹が出来やすい方には特に好機という事である。)

                 これは、手首と足首を回し弛めたあと、指を一本ずつ引っ張っておく。
                 さらに恥骨への愉氣と中毒風呂を併用すれば、かなりダイナミックに身体が変わるが、頑固なものは生野菜を中心とした菜食をすると激変する。
                 (人によってはスイマグ(ミルマグ)を併用するといいのは今年の特徴。
                  これらは、6月一杯まで使える。)

                  今が、皮膚改善、アレルギー改善のチャンスということは、デトックス、つまり体質改善のチャンスという事である。
                  そのため6月には十年近くぶりに「やせる講座」を行うが、そこでは新陳代謝を活発にするメソッドをご紹介するので、
                  体質改善のための「デトックス講座」と捉えて頂きたい。
                   (その意味では、これ以上やせたくない、やせている人もぜひいらしてほしい。
                    最もちょうどいい、「体重 & 体型」になるのである。 )
                 
                  ───以上、講座受講が難しい方をはじめ、
                 今の好機を利用して、自分に合った体質改善(デトックス)法を知りたい方は、ぜひ個人指導(整体)をご活用戴きたい。

                    …………………………………………………………………………………………

                「鶴見川だより」

                 輝邸という場所から一分程歩くと、突如として、空と川が連なる自然が現れる。
                 すぐ脇には新幹線が通り、時折り、上流の橋脇に走る私鉄と共に、静かな川辺を思いだすように音を彩っている。
                 不思議なのは、毎回毎回、川の、そして川辺の姿が全く異なっている事だ。
                 一度として同じ姿がない。
                 
                 「黄昏時、透明な瞬間が訪れる」
                 とは幼少時に読んだ「呪師ドン・ファンの教え」という本の中で、ヤキ族のインディアンである彼が言っていた言葉である。
                 今日はまさにその世界の裂け目ともいえるような透明なひととき、その空間の中に、身も心も解体されて広く溶け入ってしまうようだった。
                 自ずと瞑想が顕れ、共にいた輝もまた、こうした時いつもそうであるように、生まれる前の世界に佇んでいた。

                | 長谷川淨潤 | 19:12 | - | - |
                 【お金の学校】は明日です! 
                0
                   いよいよ、明日の12時から、【お金の学校】を行います。
                   
                   4/9発売のアネモネでも取り上げられ好評を得ている同講座ですので、
                  できるだけ、皆さまにためにも、なんとか今年中に、もう一回行いたいのですが、おそらく今年は、明日しか難しいと思います。
                   
                  □お金から自由になりたい方。
                  □収入をアップさせたい方。

                  …は、ぜひお問い合わせくださいませ。(当日、直接のご来場でも構いません)

                  委しくは、http://npo-kido.com/schedule/special.html#sp03
                  までどうぞ!

                  (今回はアネモネにも写真掲載された記念として、
                   「お金が入る整体」もご紹介&実習(!)するつもりです。)


                   
                  | 長谷川淨潤 | 17:08 | - | - |
                  「初めまして」
                  0
                     『皆さま、はじめまして。
                    本日、氣道協会のサイトが、装い新たにリニューアル・オープン致しました。
                    いつもは非公開!横浜道場2階の扉の奥からお送りする、スタッフブログも新設です。
                    生まれたての…(この続きは…)』

                    ───という文章が、新しいスタッフブログにアップされましたが
                    あれは、私の弟分スタッフが密かに書いていた、新サイト誕生秘話であります。
                     
                    「生まれたての…」 という言葉はまさにその通りでして、

                    この数ヶ月、新ホームページ作成ということで、
                    ただでさえ激務の中、さらに激流となって、
                    だれか死ぬかも…というくらいでありました。

                    スタッフ一同も、その奔流の中、
                    ともかく氣道協会という生命の再生を懸ける奔流に、
                    抵抗も出来ず、ただただ身をまかせることしか出来なかった…
                    というのが、実際のところだと思います。

                    そうして、いまだに、まだ死人が出ていないのは(!)
                    氣(いのち)の流れにまかせることの恐怖を克服し…
                    というか、ただ諦めるしかなく、
                    そして、その結果、
                    続きを読む >>
                    | 長谷川淨潤 | 10:00 | - | - |

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