魔法のメガネ屋の秘密

────という本が出版されました。(早川さや香著・集英社)

そう、ご存じ「眼鏡のとよふく」さんの新著です。

前著の「眼鏡のはなし」という小冊子も、
とってもとっても良かったですが、
今回も素晴らしい。

一読して、「おわりのことばに代えて」を読んだら、
“ジャズ”という言葉が目に飛び込んできた。
そのあとには、“整体”という言葉も。
ん、ん?
え?!
“自称本職ジャズピアニストの天才整体指導師” ?!
こ、これって…
世界広し、といえども、私のことやん。
あらためてちゃんと読むと、
その前には、
“うちは治療はしないとおっしゃるカリスマ歯医者”
があった。

あっははは。
思わず破顔大笑。
映吉さん、ギャグセンスあるなぁ。

こんど12/13に、そのカリスマ歯医者さんと飲むので、
(正しくは“飲むことにさせられた”)
この話で、ひとしきり盛り上がりたいなぁ。

そう、ほんとうに映吉さんは素敵な方。
お父さまももちろんですが、いやいやお父さまは職人です。
何度か、お体を観させていただきましたが、数千人に一人、
いえ一万人に一人くらいの、職人のお体でした。
しかも、明治のお体。
初めて、東京道場で整体指導をさせて頂いたときには、
驚きと共に、ほんとうに尊敬しました。そのお体を。
(もちろん、ご人格、ご人徳、ご存在は、それ以前から非常に尊敬していましたが)

映吉さんは、年が私よりも若いこともあって、
そしてまたお母さまの柔らかさも兼ね備えていて、
その両者の優性遺伝と、ご本人の真摯なひたむきさと謙虚さによって、
ほんとうに愛らしいのです。(あくまで私個人の感情です)
尊愛しています。

そんなこともあって、
お礼のお便りを書かなくっちゃ、と思っていたのですが、
忙しい日が続いてしまい、
横浜道場の二階の机の上に葉書はずっと置いていたものの、
書く時間もなく、一階に、整体指導や講座に行かなくてはならず、
という日々が続いていたところに、
ゆん君(佐野裕子)が19日に、とよふくさんに伺う、と聞き、
それでは、と、
私が“自称”ではなく、本職ではないけど、一応、プロのピアニストなんやで、
ということを知って頂くために、
(上にも書きましたように、映吉さんがギャグで書いていることは知っておりますし、
 そしてまた、私自身、そんな表記を以前したこともあるんですよ)
ゆん君に、私の「即興ピアノ・オムニバス」というCDと、
何という題名だったかなぁ、まぁ一つしかないのですが、
オムニバスDVDを持っていってもらったのです。

で、19日月曜日、当日。
電話しなくっちゃ、と朝から思って、
「魔法のメガネ屋の秘密」の本で電話番号を調べ…
たのですが、見つからず、
インターネットで検索して電話番号を発見。
自宅には電話は無いので、
(ご存じのように携帯電話も持っていません)
十日市場駅の公衆電話から、とよふくさんに電話したのでした。

話し中が何回か。
4回目くらいかしら、プルルルル… と鳴って、
お出になられた方は若い女性。
でも、私のことを知っていて、しかもとっても温かい氣なんですね。
もしかして? と思い、
「奥さまでいらっしゃりますか?」
と伺うと、そうだったのです。
あぁ、うれしかったなぁ。

お忙しいのは承知しておりますので、
お礼だけ述べて、すぐに切ろうとしたのですが、
なんと、映吉さんに代わってくださる、とのこと。

いやいやいやいや…
そして、代わって下さった映吉さんも有り難く。。
あはは。
今、思い出しても、ほんとうに清々しく、
そして、ほのぼのとした気持ちになります。
楽しかったなぁ、そして今も。

電話を切ったあと、
「電話だけで、こんなに和やかな豊かな、有り難い気持ちになれるんだなぁ」
と、ずっと思っておりました。

お言葉だけでなく、
お二人のお言葉の前にある氣の素晴らしさ。

一緒にいると、こっちまでうれしくなる人っていますよね。
その総合バージョンなんですよ。

そういえば、初めて、とよふくさんの所に訪れたとき、
「あれ?」
…と思って、
「このあたりに、炭とか埋めてないですか?」
…と聞いたことを思い出しました。

なんか、海老名の片桐助産院に行ったとき(あそこは空気感からそうでしたが)に似た感じが、
私の座っているところあたりにあったからなのですね。
そうしたら、
「まさしく、淨潤先生がお座りの下に、炭が埋まっています」
と。

私は、炭を埋める(埋炭)ということ、
つまり、カタカムナのことや、楢崎こう月さんのことを、
とよふくさんがご存じだとは露とも思わなかったので、
とっても驚きました。

(ちなみに、片桐助産院でも同じ質問をして、その時は反対に驚かれました。
 ちなみにちなみに、埋炭をすれば良いというわけではありませんよ。
 必要無いところもありますし、片桐助産院は、もうちょっと軽い炭とか、
 別の氣で中和させていったら、と思っ「た」ので。
 そう、埋炭は、住む場所を良くするとっても素晴らしい方法なのですが、
 炭の質とか、炭でないものとか、その場所によって必要なものは違うのですよ。
 まさしく、とよふくさんが、その人に合わせた眼鏡を作られるように。
 私たちも、その人にあった整体指導をしたり、その土地にあった埋炭をするように。)


話が長くなりましたが、(なので、小さい文字にしました)
なんでそんなことを言ったかというと、
結局、氣なんだなぁ、と。
炭を埋めたい、と思ったのも、お父さまの直感なんだと思うのです。

ほんとうに、自分のやりたいことを信念を持って行っている人というのは、
(自ずと体(心)も整ってしまいますから)
その直感によって様々なことが引き寄せられてしまうんやなぁ、
とも思いました。

ちょっとここで、皆さま向けに、
今申し上げたこと、あるいは本を読んで感じたことを含めて、
整理?して書くとなると、
1、やりたいことを仕事にする。(やりたくない仕事であっても、その中にうれしさを見つける)
2、「1」があるんやから、それに集中する。
3、すると、仕事が誇りになる。
4、すると、信念が育つ。
5、そこで、いらした方への感謝の気持ちも芽生え始める。
6、それを具現化させることによって、好循環が生まれ、
7、さらに仕事に誇りをもって、楽しく邁進できる。
8、喜ばれる。
9、さらに精進したくなる。
10、喜ばれる。
11、さらに精進し、感謝したくなる。
12、さらに喜ばれる。
……といったループがあるやふな。

炭を埋めたから、とか、そんな小手先ではなく、
その前の、氣、氣持ち、なんやろうなぁ。

もしかしたら、それは、
昭和天皇陛下の眼鏡をお作りになったといわれる初代の方からの道筋だったのかもしれません。
でも、私は初代の方や二代目の方はお会いしたこともなく、
知っているのは、お父さま、そして上記しましたように、あのすごいお体。
いやいや、合掌です。

今日は、ほんとうに、たった2分くらいの電話で、
それこそほんとうに、素晴らしい氣持ちにさせていただいた、
───ということだけをお伝えしたかったのですが、
ずいぶんと長くなってしまいました。

最後に、
眼鏡のとよふくさん、そしてお父さま、お母さま、映吉さん、そしてご協力してくださっている皆さん、
に感謝を申し上げます。

私たちもあやかりたく、
(そう当会は、スタッフはみんないいのですが、ボスがなぁ)
し、精進していこうと思っております。
ほんとうにありがとうございました。

ここまで読んで頂いた皆さまもありがとうございました。
皆さまの、これを読んだあとの時間、そして明日からが素敵な時間になりますよう、
愉氣をこめて。





 

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