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道(タオ)とは何か?
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    それには、道(タオ)という言葉を創った老子の言葉を借りることになる。

     

    「物有り渾成(こんせい)し、天地に先んじて生」

     

    しかも、

    「独立して改(かわ)らず、周行して殆(やす)まず」

    とも言う。

       (老子 第25章)
    ※周行とは周(あまね)く行き渡るの意。

    即ち生の根源。
    氣道では、野口晴哉師のいうように、
    それを命(いのち)とか、自然と呼ぶが、
    (晴哉師は、宇宙生命とも言っていた)
    私たちは、そのまま道(タオ)と呼称することもある。

    荘子は、それを、
    「攖寧(えいねい)」と呼んだり、(大宗師篇)
     (万物とふれあいながら安らかな気持ち)
    とか、
    「無何有(むかう)の郷」
     (物も、音も、空間も、時間も生まれる以前の状態) 
    とも呼称する。

    老子も荘子も、常にこうした状態(つまり道)で生き、
    そして皆にも薦めるわけです。
    (氣道ではそれを、瞑想と共に生きる、という表現をしていますね)

    ところが…



     

     

    | 長谷川淨潤 | 21:58 | - | - |

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